こんにちは、アラカンのおかんです^^　コロナで経営していたゲストハウスのお客様がほぼゼロに😵日々悪戦苦闘しながらもほっこりしたものを書いていきたいと思っています😄

つ、ついに100日連続投稿を達成しました。思えば無謀な挑戦でした。今日は毎日投稿をした感想を書いていきたいと思います。最後にお知らせがあります。

無謀なチャレンジ

おかんは日記というものを付けないで今まで過ごしてきました。小学校の高学年頃に書いていたことがありましたが、家族に見られてしまい、それ以降は付けなくなったのです。書く習慣がなかったアラカンが、いきなりnoteで「100日は毎日投稿をしよう」と始めたのですから、それは無謀以外の何者でもなかったと今では思っています。でも決意した時は軽い気持ちで「何とかなるだろう」と考えていました。何で100日かというと、100日書けば書く習慣を身に付けることが出来ると思ったからです。

神様、お願い

そんなこんなで始めたnote。好きなことや書きたいこと、何を書いてもいいのですが、心の中は「？？？」一体何が好きで書きたいかなんて、意識しないで日々過ごしてきたので「何について書こうか」とまず悩みます。とりあえず、机の前には座ってみるのですが「わからん、わからん」と何も思い浮かびません。悶々としていると1時間くらい過ぎていきます。お菓子をポリポリ食べたり、飲み物を作りにいったりします。逃避ですね。最後には「神様、お願い、私にインスピレーションを」とお願いしてみても、そんな都合のいいことは起きないのでした。

その日暮らし

どうにかこうにかして、毎日投稿をしていくことにやや慣れしてきました。「何について書くか」はその日の朝、まさに机に座ってから決めています。よく言う、その日暮らしってやつです。いつでも挫折して書くのを辞めてしまえる状況の中で、危ない橋を渡ってきました。自分に甘いおかんが3日坊主で終わらずに続けられたのは、ただの意地です。はい、意地だけでやってきました。

古い記憶

日記を付けないで暮らしてきたおかん。昔の思い出を書くときには記憶を呼び起こすことになります。そんな時は頭に映像が浮かんできて、それを文字にしていくことになります。人の動作を文字にする時は伝わるように、けっこう苦心します。と言う感じで書いてきたわけです。

おかんにとってこの100日はnoteと共に過ごしてきた日々となりました。まず、noteありきで、本当にnote中心の生活だったのです。

お知らせ

今までたくさんの方にお読みいただきありがとうございます。コメントやスキも頂戴し、大変励みになりました。100日連続投稿を終えたのを一区切りとして、今後は週2回程度で投稿していきたいと思っています。週末の土日の午後19時頃に投稿する予定です。どうぞ引き続きよろしくお願いします。ありがとうございます。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。スキやフォローもしていただけると励みになります。それではまたね。ばいばーい😃