「みてみて~」 「なーにー」 「ほら。足の親指、 他の指よりすっごい大きい。」
ガチャピン ムックのラジオ体操をYouTubeでみながら 家族でラジオ体操。 次女「あの きみどりの なにー?」 だれか説明の仕方おしえて
「ウルトラ・・ワン!」 「?」 「ウルトラ・・ツー!」 「??」 「ウルトラー・・スリー!」 「!!・・いないよ。」 「ウルトラ―ー・・フォー!」 「いない。」 「ウルトラ ファイブ!」 「ないんよ。」 「ウルトラ―・・シックス!」 「いないんだよー!」 「ウルトラ―セブン!!!」 「それ!いるいるいる!!!!」 「ウルトラ―・・・・・エイト!」 「いない!」 「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!?」
最近、漢字を覚え始めた長女。 「見てみてー。駐車場の入り口に"そら(空)"って書いてあるよー」 「あれはね、"空いてますよ"っていう意味で、 "空く"って漢字で書くと”そら”の字なんだよ。」 「ふーん。」 「 じゃあ駐車場がいっぱいになったら、どんな文字になるかなー?」 ・・・ 「わかった! じめん の じ(地)!」 「ぶっぶー。違うよ。」 「なんでよ!怒 空の反対は地でしょ! じゃあ"星"とか!?」 「それいいね~。」
長女と次女とクイズで遊ぶ。 あまり意味の分かってない次女が見事正解。 悔しがる長女は 「その答えあたしも言おうと思ってたのにー!!」 まぁまぁとなだめ、 次女に 「やったねー!クイズとけたねー。」 「え!?あたし こおりなの??」 「なんで??」 「だって とけた って!」
それが何だったかは忘れたが、 長女が食べたものがとても美味しかったらしく 「これおいしい!今日は〇〇の記念日だね!」って。 長女まじで俵万智。
今年やけに多いカメムシを数匹退治して逞しくなった長女。 家の中に ガガンボ出現で 遠くからシャドーボクシング。 声で威嚇。 遂には 「お茶をぶっかけろー」(ヤメテ)
そういえば、 妻は以前、飛んでいるハエを箸でつかんだことがある。 まじで宮本武蔵。
「今日は、ポリタンのやきそばをつくるの!」 「そっかー、いいね、ナポリタン。」 「うん、ポリタン!」
うろこ雲を見て。 「わー、そらがガチャガチャしてる。」
からだに良いお菓子が、嫌い。
このトマトはつまらない。
もうすぐ6歳。 だけど、 うまくできなくて、 悔しくて泣いたのは 初めてじゃないかな。
自分勝手におススメしていこうと思ったので綴っていこうかと思います。 vol 2. 南部鉄器の風鈴。 家の中で聞く、最高な夏の音。 何って、音にひと耳惚れ。 風鈴がずっと欲しかったけど、 自分が大好きな家で鳴らしたい、 良い音が出る風鈴になかなか出会えませんでした。 近くの雑貨屋さんで聞こえてきた、 すごい、本当にきれいな音。 柄は柳とつばめ。 これもまたグッとくる。 窓を開けたくなる。 風を待つ。 耳を澄ます。 澄ますその間、 外から聴こえる また違う 夏の自
「この前食べたあれ美味しかったよね。」 「ね。ハンバーグ。 え!?ちょっとまって。 ハンバーガー!?」 「ハンバーグガー????」 「ハンバーガーね。」
長女「どうして私だけ末っ子じゃないの?」 (父、母、妹、全員末っ子。) 「たまたまだよ。お姉ちゃんってすごいよ。 下の子の面倒見れるって偉いよ。」 長女「もういい。わたし、将来末っ子の人と結婚する。」 「・・・(それだと、また末っ子が増えるだけだと思うけど) ・・・そうだね。がんばってー」