客観視という名のブレーキ
自分の行動を客観的に見るのって難しいですよね。
だってそう思ってるから、そうしたいから、あるいはそれが嫌だから
そうしてるんであって、それを冷静に改めて考えろって言われてもねえ、、
まずいもんはまずいし、うまいもんはねえ、そうじゃないですか。
矛盾することを言いますが、後で思い出すと恥ずかしいことってありますよね。
ほらもうこのたった5行くらいの間に言ってることが変わってきてるんだもんね。
人間だもの。
そうそう、思い出すと顔から火が出ること、、ありますよね。
恥ずかしいことだらけですね僕の場合は。
ほぼ恥が服を着て歩いているようなもんだ。
歩くチブや。
でも、それがいいじゃないかなあ、矛盾だらけで、他人から見たら理解不能で、
愚かで、同じことばっか繰り返して、自分でも嫌だとか言いながらまたやって、、
ああもう、目を覆いたくなるような、そんなもんじゃないのかなあ。
それをちょっと一歩引いて、冷静に賢く生きてみたら
なんとなくその場はうまくいったような気になるかもしれないけど
なんか味わいのない、レトルト食品みたいな人生になるんじゃねえかこの野郎!
と不意に怒ってみたり。誰もなにも言ってないのに。
バカだなあ。
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