見出し画像

息苦しさと効率の良い時間の使い方

薬がカルバマゼピンに変更になってから4日目が過ぎた。
初めは、薬疹の恐怖に怯えながら2日程度を過ごす。

薬疹か?と思った口元の赤みがニキビだと解ってからは恐怖が消え、その後も服用を継続している。

そこで、気付いたことがある。
エビリファイ2mm~1mm服用時にはなかった息苦しさが再発しているのだ。

サーチは99%をキープしているのだが、どうも息苦しさが拭えない。
耐えるしかないのか。

しかし、良いこともある。
ザワザワ感が殆どないのである。また、身体中の変な関節痛もない。

うーん。
息苦しさを取るか、ザワザワ感を取るか。
取りあえず、まだカルバマゼピンも飲み始めだ。次回の受診日まで服用してみよう。

そういえば、就労移行支援事業所の担当(なのかな?)にも、「ハルさんは考えすぎるところがあるので、プラスに目を向けてみましょう」と言われたばかりだ。
うん、ザワザワや痛みがないのは非常に良いことではないか。
呼吸苦は、時々深呼吸して紛らわしていこう。


話は変わり、時間へのこだわりが強い私。
かなり良くなったのだが、やはり18時には布団に入る。のはやめられない。
今となっては、環境を変える(実家)と起きていられたのだが、前回、前々回と帰省した際も起きていられなかった。

他にも、入浴は16時25分位、昼食兼夕食は13時過ぎ、等のこだわりがある。

朝も起床は4時、その後、夫が起床する5時半までに洗顔や夫の食事用意、ストレッチや簡単な筋トレ等を終える。

朝は特に忙しく、昼食時間までに全ての強迫を終える。(運動やステッパーや強制的な散歩という名の買い物)
更に、予定が入っている場合は更に焦りでワタワタとしている。

そして、ワタワタした結果、意外に時間は余ってしまい、今度は食事までの有り余る時間に焦りを感じ始める(趣味がない)

最近、この時間配分をどうにか崩したい。

働いていた時から、朝に全ての強迫ルーティンを詰め込んでいたので、その名残がある。(そして潰れたのだが)


ふと、最近思った。
何か予定を入れる時は少しいつもより遅くしよう。
焦って疲れて余った時間に不安を覚えるくらいなら、予定を遅らせて、ゆっくりとルーティンを行えばいいのではないか。
気持ちのゆとりとは時間をずらす努力から始まるのではないか・・?

今更ながら、そう思ったので、平日は筋トレを夫が出勤した後にしてみようと思う。

あわよくば、ストレッチと筋トレ。

徐々に、眠る時間も遅くしていきたい。
ただ、今は沢山、沢山、眠剤を飲んで寝たい。(結局、尿意や便意で起こされるのだが)


現実逃避。
ただ、それだけ。
時間薬が一番だと思っている。


さて、そんな時間に囚われる私の食事時間が来たので、そろそろ用意します。
食欲は、ゼロ。息苦しい。


読んでくださった皆様、ありがとうございます。
札幌は、これから雪が降り積もるようです。
気温が高いので、べちゃ雪です。

皆様も、良い一日をお過ごしください。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?