7年間レス状態から始まる妊活。 私自身は最初から病院行ってもよかったんですが、彼は自分たちで頑張ってみたいとの事なので頑張ってみる事に。 わたしの状況 ・生理周期を見るためにルナルナアプリ使用 ・基礎体温は測ったことない かれの状況 ・正確にはわかんないけど、おそらく1人でもしてなさそう という自分たちの状況もふまえて ・排卵とかのタイミングじゃなく、まずは週一チャレンジしてみよう ・朝(朝食前)チャレンジ というように3回ほどチャレンジしてみました。 …惨敗!笑 一
わたしたちは不妊治療を経て 女の子を授かりました。 顕微授精での体外受精です。 今回は、わたしたちが不妊治療を始めるに至った経緯をお伝えしていきます。 わたしたちは交際期間5年で結婚し 結婚から4年で妊娠・出産しました。 お互い子どもは好きだし 欲しい気持ちはありました。 けど、この9年間で行為は一回だけ。 わたしたちの不妊治療のはじまりは レスでした。 行為がないことに対して、最初は寂しくて 彼に当たったり泣いたりしたこともありました。 これに彼も応えようとし
体育の先生になりたい 救急救命士の勉強したい と思ったきっかけ 高校1年の時、ソフトボールの大会で捻挫か骨折かした人がいて 救急車が来ました。 その時に処置していた救急隊の人がかっこよかった。 怪我した人にも、周りの人にも励ますように声をかけながら テキパキ処置して、さっと消えていったのが印象的で 何これ、カッコいい!と思って色々調べ始めたのがきっかけ。 私自身、自分のやりたいこととか直接親に言うのが恥ずかしかったので 救命士の勉強ができる大学の資料を片っ端から送ってもら
高校と小学校の体育の先生 不妊治療を経て現在育休中 はじめまして、なころです。 伝えたいこと、記録したいこと、文章にしたいこと 正直何から始めれば…という気持ちもありますが とにかく始めてみよう!ということで 自己紹介も兼ねて自分のことをまとめてみます。 宮城生まれの30代 アルペンスキー(3歳〜中学)・野球(小3〜小6)・ソフトボール(中学〜大学) で青春時代を過ごしました。 高校で救急救命士の存在を知り、興味を持ちました。 大学は ・救急救命士の勉強ができる ・体育の