見出し画像

あえて…スプラウト

スプラウトとは、発芽直後の植物の新芽のことで、発芽野菜のことを指します。

一時期ブロッコリースプラウトとか、アルファルファが身体にいいって、ブームになったことがありました。

私の職場でも、毎日昼に食べている人がいます。

スプラウトには、他にも、かいわれやもやし、豆苗などがあります。

植物が発芽し成長を始めると、乾燥した種子の状態では存在しなかった種類のビタミンや、その他の栄養成分を自分で合成するようになります。

スプラウトは言うなれば植物の赤ちゃん。
大きく成長するために必要な栄養やパワーを最も豊富に含んだ状態。
つまり、種子や親野菜より栄養や酵素をたっぷり含んだ状態で、「天然のサプリメント」と言われているそうです。


我が家は豆苗を実によく使います。

どんなに野菜が高い時でも、

安定した低価格

そして豊富な栄養素!

村上農園さんのサイト見たら、すごいことたくさん描いてあります。
(この豆苗は、村上農園さんのじゃないけど)

えんどう豆が発芽した「豆苗(とうみょう)」は、
種子の状態と比べ、カロテンは31倍、ビタミンEは16倍、ビタミンKは13倍、葉酸は5倍に増加。
さらに、それまで存在しなかったビタミンCが43mgも含まれています。

そして何より、再利用できる!

豆苗を買ってきたら、上の部分を切って、タッパーに入れる。
(もちろん、すぐ使ってもいい)

そして、根の部分を水につける。

この時、豆の部分が水につからないように気をつけます。

また、短く切り過ぎないほうがいいそうです。
ほんとは下の双葉を残して切ったほうがいいとか聞くけど、そうすると上が短すぎるので、私は下から3〜4センチのところで切ってます。

後は、室内の明るいところに置いておくと

伸びてきます。
きっと、やったことある人も多いとは思いますが、部屋にグリーンがあるのがいいですし、緑が成長する様を見るのは楽しみです。

目で楽しみ、舌でも2度楽しめる。

ちなみに3度目に挑戦したこともありますが、細ーい芽がいくらか出て来ましたが、食べるのも可愛いそうなほどで、味もない感じで、あまりお勧めしません。

私は大根も同様にして、楽しんでます。

大根葉も、お弁当の卵とじやチャーハンにするくらいは成長します。

また豆苗は、時々向きを変えないと、陽の当たる方に、どんどん曲がっていきます。

そんな豆苗、吸い物や汁物に、最後にパッと入れたり、チャーハンに入れたり、卵とじにしたりします。

お味噌汁に!
卵焼きに!

先日は、青菜ごはんにしてみました。

豆苗を短く切って塩揉みして、温かいご飯と混ぜました。
グリンピースの香りがして、グリンピースが入っていないグリンピースごはんのような感じでした。

意外といけますよ😉
写真のは長く切り過ぎました。
1センチ位に切ったほうがいい気がします。

味が薄い時は、塩を足してください。

でも一番よくするのは肉巻きです。

フライパンで焼くこともありますが、
もやしを下に敷いて、肉巻きを上に乗せて、少量のお酒を振りかけて、ラップや、レンジ用の蓋をしてレンチン。

これが一番簡単で美味しい気がします。
豚肉は、しゃぶしゃぶ用の薄いのがいいと思います。

スプラウトたっぷりメニューです😊
もやしも大変美味しくなります。

ちなみに肉巻きは、塩胡椒して、もやしにもほんの少し塩胡椒してます。

夕飯にも弁当にもいいです。


今回記事を「豆苗」ではなく
「スプラウト」にしたのは…

実は昨日とうとう、noteでお世話になっている福島太郎さんの新作
「スプラウト」が発売されました!

福島県のある農家さんのお話です。
(モデルはあるものの、フィクションだそうです)

実はまだ読んでいないのですが、まだ校正前の原稿を読ませて頂いていまして、これが途中で辞められないほど面白かったのです。

農家というものをよく知る人も、全く知らない人も、農業にかける熱い思いを知ることで、食に対する思いが少し変わることと思います。

一難去ってまた一難
でも、そこにこそ、さらなる進歩のタネがあるように思うのです。

完成した本を読む前に紹介するのもなんですが、絶対に面白く、また考えさせられるお話だとも思います。

もう今からとても楽しみです。

読んだら感想も書くとは思いますが、本日は、太郎さんの新作発売を記念して、温めていたスプラウトの記事を、出すことにしました。

スプラウト(野菜)で、身体に栄養を与えて、
スプラウト(著作)で、心にも栄養を与えたいと思います❣️

スプラウト、ご賞味あれ♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?