胃痛
英語では、stomachache

なぜかこの単語、妙に覚えている。
この単語をならった当時も胃が痛かったのだろうか…

昔から、胃か度々痛いことはあった。
うつ伏せでないと眠れなかったり、丸まって寝たり、胃薬飲んだり…

しかし、今回ほどの痛みは初めてだった。

5日の初出勤の日、
なんだか胃の調子が悪いな
食べ物食べると、つかえるような、痛いような。重苦しい感じ。

夕方になるにつれて、痛みが強くなったので、その日は早く寝ることにした。

しかし、夜中あまりの痛さで、夢にうなされて、声を上げて目が覚めた。
右を下にして、丸まって寝た。

しかし6日は、あまりの痛さに、普通に起きることができなかった。

呼吸をするのも、姿勢を正すことも、痛くてできない。
一体何が起こったのだ！

とても仕事に行ける状態ではない。
年始早々で、今日から忙しいだろうと思いつつ、お休みさせてもらって病院に行った。

度々小さなゲップが出るのですが、その時の激痛は、立っていることができないほど。

しかし…
血液検査も、CT検査も、レントゲンも異常はなかった。
こ、こんなに痛いのに⁉️

来週胃カメラ検査の予約を入れ、薬をもらって帰ってきた。

昨日の午後は、前夜眠れなかったのと、痛み止めの眠気のためか、爆睡した。

まだ、仰向けや、左下では痛くて眠れないし、深呼吸しても痛い。
飲食後や、やたら出るゲップの痛みも強い。

でも起きていられるから、昨日より少しはマシなのかな？
そんな感じで、何をする気力もなく、ダラダラ過ごしている。

せっかくの三連休なのに…

ストレス？
なかったとは言わないけど、
これくらいのストレスは、今までもあった。

原因はわからないけど、ゆっくりしろということなのだろう。

今日が、昨日より少しでも良くなっているなら、明日はもっと良くなっているはず。

そう願って、今日も療養に専念しました。

こんな絵(サムネ画像)を描いてるくらいだから、ちょっと元気が出てきたのかもしれない。

夜は七草粥を食べて、今日も早く寝ることにします。

皆様も、七草粥で年末年始の胃腸の疲れを癒してくださいね。