見出し画像

霊視能力



皆さんこんにちは。
今日は私の霊視能力に気が付いたきっかけを、お話ししたいと思います。
この能力に気が付いたのが42歳の頃なのですが
前々から、統合失調症の患者のように、頭に話しかけてくる人がいたのです。
しばしば、そう言う出来事があったのですが、まったく気に留めていませんでした。

本来の統合失調症の患者のように、自分で作り出した幻覚や妄想とは違うもので、この症状にうなされていた時、医者に頭に語りかける声が聞こえてくると伝えたのですが、自分で幻覚や妄想があると言う人はおかしいと言われてしまいました。

その霊障(声)は、冗談や恐怖に陥れる声もあれば?
私が知らない知識を教えてネット辞書で検索させ、事実確認をさせたり、本来の幻覚や妄想と異なるんです。

脳内で他人や霊と会話が成立するのは、凄く驚きを隠せませんでした。

スマホで他人と会話をしている感覚というか?
それが、生きている人だけでなく、この世を彷徨う霊との会話もできるんです。

もちろん、筆者の私はきちんと生きていますし、会話をしてくる霊媒師もみんな生きています。
そして、霊体とも会話が可能なんです。
成仏できずに彷徨う霊体は存在し、生きている霊媒師に語りかけてくる事も可能なんです。

このようなブログを書くと、そんな迷信なんか信じられないと、嘆く人もいるとは思いますが、携帯の電波と同じように、目に見えない声を肉体で感じる事は、可能なのです。

霊体を存在している事を理解させてくる、いわば、電話機の受話器のような役割をしている存在です。

こう言う説明をしている、霊媒師のブログはあまりありませんが、私のブログでは?ただのスピリチュアル要素を語るだけではなく、現実味を感じさせるようなメッセージをあげていこうかと思っております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?