皆さん、こんばんは。明日からいよいよ、新年度が始まりますね。
新生活に関して期待と不安が入り混じり、なかなか落ち着かない方もいるかとは思いますが、いかがお過ごしでしょうか？

さて、先日のことです。
我が家では、新しい浄水器を導入しました。

但し、それは「トレ⚫︎ーノ」や「ア⚫︎アクララ」など、TVCMを通じて大々的に宣伝されているようなものではありません。

「フリーサイエンス社」という会社の手掛ける「ワンウォーターECO」と呼ばれるもので、これこそが「素粒水」を生み出す優れものなのです。

その「素粒水」。一体どんな水なのかと聞かれると…?

通常の水とは一線を画する特徴として、以下が挙げられます。
・(水自体が)発酵する。
・高い浸透力を誇る。
・腐敗しない。
・環境を改善する。

一見すると、既存科学ではあり得そうにないことが起きていますね。
なぜ、そのようなことが可能なのでしょうか？

ここで、公式サイトの画像をお借りして見てみましょう。

まず、ワンウォーターECOのカートリッジには、活性加工を施された不織布フィルター装着されています。そこで水流の圧触(圧力接触)が起こると…

水分子の集団を細かく粒子状にした「素粒水」が、瞬時に創られます。

こうして細かく粒子状となった「水」は分子運動が活発になり、毛細管現象を促進します。すると、「水」自らの自浄能力が高まり、そのままの状態で留まってくれるのです。

この「水分子の粒子状態が長期間(半永久的)持続する」という点こそ、「素粒水」を創る技術が特許として認められた所以なのです。

その結果として…

色々な果物を漬けてジャムを作ったり、災害時の飲料水として長期間保存したり、ひいては体内環境を整えて自身の健康のために生かしたりすることも可能なのです。

また、水質基準検査でも、他社の浄水器と比べて有意に高い不純物の除去率を誇る訳なのです。

他にも、様々な効果・効能が見込めますが、ここには到底収まりきらないほどです。関心のある方は、以下の公式サイトを是非ご覧頂けますと幸いです。↓

私の場合、台所の蛇口および風呂場のシャワーの2箇所に設置したのですが、日々の生活がどのように変わっていくのかについて想いを巡らすと、もう楽しみで仕方がありません。

そこで…
今後は素粒水関連の情報についても、時期を見ながらこちらで発信していきたいと思います。

長くなったので、本日はここまでとしたいと思います。
では、また次回お会いしましょう！