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文系学生が機械学習を使って株式投資やってみた

−概要

立教・慶應大学の経済学部の圧倒的文系のふたりが頑張って機械学習を使って企業を分析し株式投資に取り組んでいき、2020年12月31日までに株式投資で現金100万円ずつ手元に作るための軌跡をここに記していきます!


−自己紹介

ともや
出身:愛知県
大学:立教大学経済学部 在学中
趣味:データサイエンス・水泳(14年間やってました)
好きな食べ物:焼肉と寿司
好きなモデル:小倉優香
使用言語:pyton・R・SQL・(日本語)

こうき
出身:長野県
大学:慶應大学経済学部 在学中
好きなゲーム:Call of Duty Black Ops4のBlack outのGround Warが好きです。あのわちゃわちゃしてる中で撃ち合う感じが好きです。
好きな食べ物:丼(すぐ食べれるから)
使用言語:英語・日本語・(python)


−なぜ始めるのか?

年金100年安心神話は崩れ、日本のGDPはバブル崩壊後からほぼ横ばいで、このまま何もしないでいると当たり前のように年金は貰えないですし、ただ良い大学に行って良い企業に就職するだけではダメということが数字が物語っています。なので大学で座って学ぶだけでなく、自分たちで主体的に学び実行し経験を得て振り返り次に繋げていく。これを繰り返して自分たちの能力を上げていかないとなとつくづく思います。これが、僕たちが機械学習で株式投資を始めようと思った理由です。

というのは、建前でこのような崇高な思いは1mmくらいしかありません(笑)
本当は好奇心と挑戦心に突き動かされただけです。
世の中の経営者の皆さんはすごい崇高な想いがあってすごいなあと思います。僕たちもたくさんの事を経験したらあんな気持ちになるのでしょうか。それはたくさん経験した人しか分からない領域なのでしょうね。僕たちも頑張ります!

(出典:世界経済ネタ帳)

−なにをするのか?

機械学習を用いて各企業の決算のデータを学習させ、そのデータを元にモデルを構築し、そのモデルに従って投資をして利益をあげていきます。こんなモデル良いよなどありましたらコメントお願いします!

−目標

2020年12月31日までに現金を手元に100万円ずつ作る事(MUST)

−ひとこと

応援よろしくお願いしま〜す!

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