大学受験が昨日終わって、推薦だから絶対合格を確信し校舎に挨拶までして、そんな昨日を振り返りながら受験記録を書き、いよいよ高校生活も残りわずかだな、と思う。 どんな高校生活だったって聞かれたら一言、地味で普通の高校３年間だったと答えると思う。 高校生になって、自己主張とか自己表現が下手になったなと思う。中学 は小学校からみんな同じ１クラスだった。みんながみんなのことを分かってたし、自分を表現しやすかった。個性の塊。大爆発。 高校は５クラスもあって(少ない方だと思うけど)他のク
私のお母さんはすごくかわいい。 可愛いっていうか、娘からみてもきれいな顔してんなー、整ってんなーって思う。 卒アルを見せてもらったときも、魅力的だなと目を引く顔をしている。 娘フィルターって思うかもだけど、たぶんね、そんなことないの。 本当にきれいな人だと思う。私の同級生も友達のお母さんも、お母さん、すごくきれいな人だねって言ってくれる。そんなことないよーっていうけど。 心では、だよね。本当に。って思ってる。 ちなみにどんな顔かというと、若いときのウィノナ・ライダー。 上の
あと１周間とちょっと後に高３最初のテストが始まる。 高校生になったばっかりのとき、JKっていう最高の響きの仲間になって、今までできなかったこととか、一生の付き合いの友達に出会うと思ってた。 実際そんなことなかったし、この２年を振り返ると中学のほうがきらきらしてたな。と思う なんでも話せる友達との出会いも、ずっと一緒にいたいと想える男の子にも一切出会わなかった。、、、。 思ってた以上にはやく(すばやく 、もう目の前に卒業が見えてきた。 まだ何もしてないのに、と思う。 JKだ
コンムオーベレ。 涙ぐむような物語に触れたとき感動して胸が熱くなるというイタリアの翻訳できない言葉。
