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他人の芝生


青い


これは、しょうがない


自分とは違う

しょうがない


だから、


あの人にはあの人の魅力が

僕には


僕の魅力


どんな人も

いいとこ、わるいとこ


どちらもある


僕が得意なこと、苦手なこと


僕には僕にしか出せない色がある


比べてしまっても、



どうか、自分の色は信じてほしい

ゆっくりでいいから


ゆったりじゃないと僕は無理だから

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