私がコロナ禍で最も衝撃を受けたこと、
それは、日本人を消滅させるのに武器も何も要らない！
マスゴミを利用したプロパガンダさえあればいい ということです。

特別な毒など必要なく、発がん性が強い薬品や、副作用の強い薬、・・
など即効性のない有害な薬品を、
健康に良い、病気の予防効果が大きい　などとＣＭや番組を流すだけ。

更に厚労省や大臣、政府が「このサプリメントでみんな健康に！」
というスローガンを発表する。

付け加えるなら〇月×日～□か月間は無料キャンペーン、そのうえポイントもゲット！　などのキャンペーンを展開する。

その結果、まるでゴキブリホイホイに寄ってくる虫のごとく・・・

即効性のある毒なら、いくらお花畑脳の日本人でもおかしいと気づきます。
ですが、食品添加物ならどうでしょうか？

食品添加物より危険な今回の「なんちゃってワクチン」でも
何も調べないで予約に殺到、不審死や体調不良を疑問に思わない。

科学的なエビデンス云々の前に、マスクしていて不快に思わないのでしょうか？不快な思いより利益が上回る（例えば埃だらけの作業場とか）であればわかります。
それなのにいつの間にか日常に受け入れてしまっている。

私には日本人は生物としての基本的な本能が欠如してしまっていて
種として生存する能力が失われてしまっているのではないか？
と考えてしまいます。

2022年以降の死亡者数、出生数、日本への移民（？）の数字を
今後１０年間追いかければ日本人が消滅するかはっきりするのではないでしょうか。

ただし、政府の発表する統計を鵜呑みにしてはダメでしょう。
ワクチン接種と陽性者数の統計でも限りなくデマに近い情報を発表していました。100％ウソとは思いませんが、真実でない！と確信しています。

これについては崎谷博征先生が記事にされていました。

死者数、出生数は
住民基本台帳が完全にコンピューター化されているので集計に時間がかかるわけありません！
なぜ発表（しかも速報値）に２ヶ月も必要なのでしょうか？

政府発表の数字でなく、その数字の信憑性も考える必要があります。
例えば出生数
全国の小学校の数と生徒数を集計すればわかります。
ただし、その中の外国人（差別的な意味合いではないです）の数も考慮に入れる必要があります。大学などは留学生で補うことが可能なので単純に比較はできないですね。

このようにいくつかの資料を突合すればある程度事実に近い数字が得られると思うのです。

さて１０年後の日本、どうなっているのでしょうか？
どれだけの日本人が健康で文化的な生活をしているのでしょうか？