世の中には【やる人】と【やらない人】にわかれる。
それが【良いか】【悪いか】は別として…

こういう考えは良く聞くんじゃないでしょうか？
ではなぜ【やる人】はやって【やらない人】はやらないのか？

ここで【やる人】は理由はどうあれ【やりたい】からやるのに対して、【やらない人】は『やりたくないからやらない人』と『やりたいけど何らかの事情があってやらない人』に分かれます。

『やりたいけど何らかの事情があってやらない人』の【事情】とは大きくジャンル分けすると次の3つ

1 時間
2 お金
3 不安(自信がない、いらないプライド等)

私の記事を読むとこれら3つの【事情】が解決され人生の晩年をエロ楽しく過ごすために有利になります。

1 私の経験からいらないことには時間をかけないことになります。

2 私の体験からなるべく死に金は使わないようになります。

3 私の体験、経験からあなたの不安を取り除きます。
(コロナ明けバンコクでの現地コンサル(有料)やります。)

前置きが長くなりました、ごきげんようエマニエルです

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ジャカルタ(インドネシア)のブロックMでお気に入りの子のLINEをゲットした、私エマニエルは早速二回目のジャカルタの計画を立てた。

と言っても、日にちを決めて相手の予定を抑えるだけだが…

あなたにあてはめてみてほしいんですよ、
仕事でも遊びでもたまの海外、1人で周りに知り合いもいないしだれも見ていない。

簡単に言うと【羽をのばせる】わけです。

その状況で若い女の子が空港まで迎えに来てくれてたら楽しくないですか？

ただ｢無理だよ｣って思ってるだけなんですよ。

あ、あと罪悪感みたいのもあるんじゃないですか？

大丈夫です、偉い社長さんもだいたい陰では愛人いますから((笑))

△ コロナ明けあなたも…

ちょっと脇道それましたが、ジャカルタガールとLINEで連絡を取ります。

とても日本語が上手です。

△ こんな風に英語と日本語がミックスしてますが、ほとんど会話が成立しております。

こんな程度の語学力でいいので楽ですよ。

△ インドネシア語も混ぜてみました。
インドネシア語はアルファベットなので楽です。

彼女は1人暮しのようです。
期待大ですね。

△ 確か2017年の話ですが、6月2日~4日の2泊3日でジャカルタとなりました。

セイラがスカルノハッタ国際空港まで迎えに来てくれてそのままホテルに2人で滞在することになりました。

彼女の1人暮しの部屋は職場の寮で人目があって入れないみたいです。
奔放なタイと違ってここらへんはイスラム文化なんでしょうか？

これで2回目の訪尼(印度尼西亜)は美女と48時間一緒だだった話の前フリが完了しました。

今シリーズここまでまとめます。

・ ジャカルタ初上陸
・ お店をいくつか回って楽しみながら女の子探し
・ お気に入りの女の子とLINE交換
・ LINEを使って次回訪尼の時に会う約束をした

このやり方のメリット

・ 1回会っているのでお互い警戒感がうすれて2回目会える確率が高い

このやり方のデメリット

・ とりあえず1回は現地に行くので時間とお金がかかる。

私的にはいちばん確実な方法だと思います。

さあいよいよ2回目のジャカルタ行きが決まりました。

50代にはちょうど良い刺激です。

この2回目のジャカルタの様子は明日に続きます。

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それでは19番ホールで会いましょう。

最終最後までのお付き合い誠に感謝しております。

ごきげんようエマニエルでした。