初めて訪れた中之島美術館。
朝10時に行くと既に行列😳
開館と共に列はゆっくりと流れていったけれど
ランチの予約もしていたので、これは
ゆっくりイヤホンして眺めていられない、、
と思い、中に入る。
思ったとおり、絵の前は人だかりでなかなか見えにくい状況だったけれど、
ふむふむ、看板の説明を読みながら歩き進め、
最後の睡蓮のお部屋までやってきた。
あれ？もしやこの部屋で終わり？
意外に大きくないのだな、、という感想。
クロードモネの人生をたどるような作品の並びで、目の病気と書かれていたが、もしや、白内障⁉️
このモヤがかかったような描き方はまさに自分の見えた通りを描いていただけ？
といっても素晴らしい絵画ですが🥹
だんだんと白内障がひどくなっていったのかな、なぁんて勝手に想像しながら鑑賞しておりました。

ランチ後は靱公園でおしゃべり。
これまた不思議な銅像に出会う。

こわい…硬い銅像なのに洋服のおしわとか、妙にリアルな生地に見える…。何故に洋服だけカラフルなの。
調べてみたら、アメリカの彫刻作家さんのものでした。

楽しい1日でした。