チェルノブイリ原発事故による放射能被害はほぼない
【チェルノブイリ原発事故①】
【チェルノブイリ原発事故②】
✔️【真相〈チェルノブイリ原発事故の死者数は誇張されている〉】
史上最悪の原発事故と言われるチェルノブイリ原発事故。これによる死者数は何人かご存知でしょうか?
放射能コワクナイ派の主要人物・副島隆彦によると、5000~1万人の死者が出たという神話がまことしやかに語られているそうです(ちなみにドイツでは10万人説が幅を利かせているそうです……)。
前述の内海聡医師は具体的な数字は出していず、小出裕章は「31人」という数字を出すだけで、あまりつっこんだ話はしていません。
【ロシア科学アカデミー副所長の暴露】
ところで前述の副島隆彦は〈放射能のタブー〉という本の中で、物理数学博士で、ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所副所長で、チェルノブイリ原発事故の処理作業に関わったこともあるラファエリ・アルチュニアンという権威の方と対談しており、その中で衝撃のデータ、衝撃の事実が語られているのです。
チェルノブイリ原発事故が起きた際、134人の発電所所員と消防士が5000~8000ミリシーベルトの放射能を瞬時に浴びたのですが、そのうち亡くなったのは48人だけで、あとの人たちはまったく健康に問題がなかったというのです!
【チェルノブイリ周辺の住民の健康状態】
✔️【真相〈因果関係ゼロ〉】
これは因果関係の「い」の字もない、まるで話にならないデータです。
1万人アンケートらしいですが、チェルノブイリ原発事故当時、40歳、50歳の人たちだったら25年後は65歳以上であり、なんらかの不調に悩まされているのは当たり前のことです。
特に「疲労感74.2%」ってなにかの冗談でしょうか?
ちなみに私の母と姉はチェルノブイリ周辺に済んだことなどありませんが、1日3食や不要な薬の飲みすぎの影響からか、常になんらかの不調を抱えています(笑)。
【まとめ】
●チェルノブイリ原発事故の死者はわずか48人だった。
●チェルノブイリ周辺の住民の不調と放射能に因果関係は認められない。
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国民の3人に1人がかかると言われるがん。しかし、手術、抗がん剤、放射線の標準治療は大変危険なものなのです。がん食事療法をぜひご検討ください。
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