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「放射能=恐ろしい」という全地球的陰謀の真相

【「放射能=恐ろしい」という非科学的な常識】

 この記事で【放射能が危険なものではない19の証拠】は終わりです。ここまで読んできた人なら、放射能が余程の例外を除いて恐れる必要などないことがわかったと思います。

 では、なぜ「放射能=恐ろしい」という非科学的な常識が確立されているのか?

 放射能コワクナイ派の主要人物である高田純は「福島の放射能の恐怖を煽ることで、中国の脅威から国民の目をそらそうとしている」という主張をしているそうです。

 もちろん、そのようなたぐいの陰謀もあるのだとは思いますが、メインの目的としてはスケールが小さいと思います。

 私が思うメインの目的は次の2つです。

【1つ目「疾病利権説」】

 内海聡は小出裕章との対談動画の中でこのようなことを言っています。

 「放射能が広がることでがん患者が増え、医療界が儲けることができる」

 私はまったく逆だと思います。

 こちらの記事で説明したように、放射能は大変健康にいいものです。よって、人類が放射能を怖がらずに浴びまくってしまったら、人類は健康になって医療界が儲からなくなります。そこで「放射能=恐ろしい」というフェイクサイエンスを捏造し、人類を放射能に近寄らせないようにしたのではないでしょうか?

 また、「放射能には高い発がん性がある」と人類に思い込ませることで、がん検診利権で儲けることができるという構図があります。

【2つ目「真の人類史隠蔽説」】

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 白亜紀からジュラ紀にかけて存在したとされる恐竜ーー彼らの体はなぜあんなにも巨大だったのか?

 「原始の地表には放射能が充満しており、また、生命の始まりであるアミノ酸は放射能の影響で合成された」という説があり、裏付けの証拠として20億年前の地層にウラン核分裂反応の痕跡が発見されたそうです。

 つまり放射能とは、生命誕生の鍵だというわけです。

 また、〈週刊文春〉2011年12月29日号に「放射能の影響で福島で植物が巨大化している」という記事が載ったことがあるそうです。

【巨人の骨】

 もう1つ……。

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 この画像を初めて見た人は度肝を抜かれると思いますが、実は推定身長が5メートル以上もあるような巨人の骨が世界各地で発見されているのです。

 その巨人たちも恐竜や福島の植物同様、放射能の影響で体が巨大だったと思われます。

 そしてなんとその巨人たちは、恐竜と共存していたと考えられているのです!

 話をまとめるとこういうことです。

 ホルミシス効果を深く研究されると、地球の裏の支配者であるカバールが今まで隠蔽してきた真の人類史にたどり着かれてしまう怖れがあるのです。それを阻止するために「放射能は百害あって一利なし!ホルミシス効果などバカバカしい!」という嘘の常識をでっちあげ、世界に広めたのではないのかと見ています。

【放射能が危険なものではない19の証拠】終わり


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 国民の3人に1人がかかると言われるがん。しかし、手術、抗がん剤、放射線の標準治療は大変危険なものなのです。がん食事療法をぜひご検討ください。

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