【プライオリティパス】マドリードT2ラウンジレポート
こんにちは。モモコです。
今日で2024年の3月が終わりますが、フランスのブルゴーニュではたくさんの桜が咲いていて春を感じました🌸
皆様の地域ではいかがでしょうか??
今回は、マドリード・アドルフォ・スアレス・バラハス空港第二ターミナルにあるPuerta de Alcalaに行ってきたのでレポートしていきます。
*ほとんどの写真が動画の切り抜きなのでブレが生じていますがご了承下さい
Puerta de Alcala
ラウンジ情報
・ラウンジはエアサイドにあり、シェンゲン圏内便で出発の方のみ利用可能
・2階の搭乗口D 62付近にある
・毎日24H営業
マドリード空港では、T1からT4全てにラウンジが配置されており、どれもプライオリティパスを利用して利用することができるようです。
プライオリティパスHPより確認いただけます
私は、今回マドリードからパリのCDG空港に帰る予定だったので、シェンゲン圏内便ということで利用することができました。
保安検査を通るとラウンジの標識があり見つけやすかったです。
行き方
受付では、搭乗券とプライオリティパスを提示しました。(パスポートの提示の有無は忘れてしましました汗)
受付のお姉様に年齢より若く見えるねと言われ、自分の童顔を再確認しました。
館内の様子
客層は、ビジネスマンから小さいお子様連れのファミリー、旅行客とさまざまでした。印象では、一人で利用している方も多く見られました。(私のような学生ぽい方もいらっしゃいました)
実は冷蔵庫はこれ以外にもサンドウィッチやデザートが入ったものもありました。
国内線だと軽食が出ない場合があるので、サンドウィッチを取ってからラウンジを出る方も見受けられました。
私も出ないと思い、サンドウィッチを取ったのですが、機内でサンドウィッチ配られました(リサーチ不足)
ラウンジを利用して
今回は、マドリード空港のラウンジを利用しました。
サービスや設備が充実しており、とても快適に待ち時間を過ごすことができました。
利用者層も幅広く、静かすぎないようなラウンジだったので気軽に利用ができるのではないかと思います。
また、フライト状況の電光掲示板が入り口付近と館内奥にもあり、確認しやすかったのも良かったです。
モモコ:
経済学部大学生。2023年9月から1年間のフランス交換留学中。ワクワクを探す旅をしてます。
・留学中に旅行をすることを見据え、兄にプライオリティパスを作ることを勧められ作る。
・最近空港に行くことが決まるとラウンジを調べるクセが付きました。
・実は今回のラウンジは人生初の海外ラウンジでした
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