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メンデルスゾーンみたいな季節がやってきた


あたたかい。

メンデルスゾーンみたいな季節がやってきた。

うーん、「モーツァルトみたいな季節」もあり。今が似合う。それからフォーレも。

でもやっぱり、桜の色とか、ぽかぽかな天気とかを思い浮かべて1番しっくりくるのは、わたしはメンデルスゾーンだと思っている。

今年はお花見やピクニックの予定がないのだけれど、この週末に家の最寄り駅が同じな後輩の提案により川沿いを散歩したので、ちゃんと春を感じられたよ。

(ちなみにこの日の目的は、職場の先生の親戚がやってる居酒屋が徒歩圏内にあるらしく、そこに行くことでした。)

散歩といえば、かの有名なジブリの「さんぽ」も春に聴きたくなるね。

そういえば、吹奏楽ではマーチエイプリルメイという曲があって、曲名のとおり、春を感じるメロディで好き。

途中でパン買って食べた

平和だ。

職場の人たち、把握しているだけでも15人くらい同じ駅に住んでいて(絶対もっといる)

そのなかの同年代は、徒歩やチャリでお互いの家を行き来するような関係なので、なんだか小学校の友達みたいで不思議だなあと思っている。

地元じゃないのに地元みたいな感じ。近所に知ってる人多すぎなんだもん。笑


散歩に加えて

大学時代の友達とランチをしたり、後輩の彼氏と初対面して色々話したり、やっとスタジオにピアノを弾きに行って練習したり、冬の毛布を干して片付けたり、明日以降の夜ご飯の作り置きもして、読書もして、ドラマも観て

3月最後の週末は、なかなかアクティブに充実していました。

ことにも長い冬を終え、春のことぶれがはじまるとき、私たちはじっとしてはおられなくなる。花をたずね、鳥を求めたいと思う。何も世には美しいものがみちみちていることかと思う

性分でんねん

最近読んだ本に書いてあった言葉。

読んでくれてありがとう。
今日もお疲れ様でした♩

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