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留学後にMBTI診断受けてみた!

MBTI診断(16Personalities性格診断)とは

MBTI診断とは、アメリカ人親子のブリックスとマイヤーズが開発した性格診断テストで、心理学者・ユングの考え方をベースに作られたテストです。 興味関心の方向、ものの見方、判断の仕方、外界への接し方を合計16タイプに分類したものになります。

ViVi

前回:ENTP-T

驚くほど当たるというこの診断・・
前回はENTP-Tでした。

今回:ENTP-A

去年の12月から3ヶ月間、フィジーという国で留学(サバイバル)してきて、現在職業訓練中です。
ということで再度診断してみましたところ・・
ENTP-Aになりました!

-Tとか-Aというのは何か?

MDMBTIテストのタイプには最後にTとつく人とAとつく人に分かれます。簡単に説明するならばまずMBTIの正式なテスト結果においてはこのTとAというものは存在しません。
あくまでも簡略化したMBTIのテストの結果を補うための指標として追加されたものがこのAとTというアルファベットであると考えていきましょう。

https://korekarashinro.jp/special/consult/assertive/

-T(Turbulant)
過敏で神経性が高く悩みを抱えることが多い性格
-A(Assertive)
明るい性格を持っている方が多く、マイナスなことに気づきにくく、プラスのことに気づきやすい性格

https://korekarashinro.jp/special/consult

ネガティブっぽいのがT、ポジティブっぽいのがAという感じでしょうか。
根幹(ENTP)は変わらなかったものの、留学の3ヶ月でだいぶ図太くなったようです。

ENTPの性格おさらい

ENTP とは、キャサリン・ブリッグスとイザベル・マイヤーズが開発した 16性格タイプで、討論者型を表す略語です。外向 (Extraverted)、直観型 (Intuitive)、思考型 (Thinking)、知覚型 (Perceiving) の頭文字を取っており、珍しい性格タイプの1つです。討論者型の人は、他の人と一緒に時間を過ごすことを好み、細かな点よりも大きな概念に焦点を当て、論理的に決定を下します。プロジェクトやタスクに取り組む際には、締め切りが決められているよりも、柔軟に対応できることを好みます。このタイプの人は新しいアイデアに興味を持つことから、先見性のある性格として知られています。

indeed

強みと弱み

indeedのサイトがわかりやすくまとめてくれていたので、見ていきたいと思います。その通り過ぎて面白いです。

強み
・起業家精神を備えている
・友好的
・機転が利く
・意思が強い
・自立心が強い
・表現力が豊か
・偏見がない
・優秀な成績を収める
・カリスマ性がある

弱み
・自己中心的
・ルールを破る傾向がある
・計画性がない
・規範に疑問を持つ
・自信過剰
・型破り

indeed

根拠のない自信と自己中を振りかざし、日々楽しく過ごしています。
このように、性格が非常に悪いですが、個々まで来るともはやアイデンティティだと思えます。

感想

フィジーというマイナーな国に語学留学に行ってきたのですが、
またまたサイコパス枠(ENTP)の認定を受けてしまいました!
性格診断結果を利用して、自己PRも書きやすくなったので、この機会に診断できてよかったです。

先程書いたように、ENTPであることは、私のアイデンティティだと思っているので、ENTPを残して、ポジティブ思考というか、図太くなって日本に帰ってこれたのは本当に良かったです。

私の留学先のスローガン?が最近できたようで、

Aggressively もっとアグレッシブに
Friendly もっとフレンドリーに
Reasonable もっとリーズナブルに
Opportunity 性格を治す絶好の機会

これがフリーバードが提唱するアフロ留学です!

https://www.southpacificfreebird.co.jp/afro/

このようにあります。(治すなのか直すなのか・・・?)
確かに無事正確矯正されて来たんだなあ、と実感しました。
細かいこと気ににしてられないくらい、発展途上国の大変さを・・浴びました・・・

気になった方はぜひ。しかし、フィジーと同じ値段でフィリピンとかマルタとかにも行けるので、しっかり検討してくださいね!!

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