Day 4 素直な姿を出す自信 #書く習慣1ヶ月チャレンジ
書く習慣1ヶ月チャレンジ、なんとか3日坊主を乗り越えました。
4日目のテーマは「今一番変えたいこと」。
変えたいことっていうと小さな「やりたいこと」とも置き換えられるものが多いなあと思いますが。人見知りをなくしたいとか、おしゃれの鈍感さを変えたいとか、あげたらきりが無さそう。
ただこういう「変化」を求める願いの根本的なところには、私自身の内面の気持ちが大きく関わっている気がしてきました。
今日1日考えてみて、「自分の内面を出せるようになりたい」が近いかもしれない。
というのも自分の思考とか本音とか、ずっと我慢してたことが多くて、溜め込む癖がついている様子。読書とかこのnoteも、インプットはよくしているけどアウトップはしてないくらい、内面で受け取ったものを限界まで溜め込んでしまう。ネガティヴ思考なのも相まって、素直な願望も「どうせ」と理由をつけ自己完結してしまう。
そういう諦めもあるからか、感情表現が苦手で人に本音を伝えるのが苦手だし、服装や身なりも自分の好きな恰好よりは「無難」な物を選ぶ。「自分はこういう人間です!今こう思っています!」と素を表現できていない。
突き詰めれば、「自信」が欲しいのかなあ。
とある方が言ってた表現だけど、きっと今の私は鎧を身に着けていて、本来の自分の姿をわかりにくくしてしまってるのだろう。だから、鎧の姿の時を求めている人が接してくるし、自分は内心息苦しくなる。
というかそもそも私、鎧着て戦いたいわけじゃない。
今このnoteを書いているのも、自分の思考のアウトプットとして試みている。
鎧をとっぱらえたら、ちょっとでも生きやすくなるのかな。