くゆらる

トーキョー 社会性カンストjk おんがく

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無抵抗で無防備な夜の記憶と妥協としての無表情(ちょっと思い出しただけ)

電磁気学の講義の間に適当に書いた短いnote 人間は思い出の中で生きるんだと思う。気持ち悪い始まりで流石にごめん 誰かの思い出の中で生きているという意味かもしれないし、思い出を少しずつ思い出して、消費しながら生きてるってことかもしれない、正直どっちでもいいんだけど。 高校3年生、もうすぐ受験。秋の冷たい風はひらひらの薄いスカートでは防げるはずもなくて、高校最後の現代文の題材、西谷修『死の再定義』 「そもそも、死ってなんでしょうか?」と問いかける、なんというか、真っ当な教師

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