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人よりもオノマトペを使って生きている?

「ぎおんのもちゃ」。

これが「祇園のもちゃ」ならカッコいいんだけどな(´•ω•`)

京都でも特に魅力的な街並みを誇る祇園。美しい寺院やおいしい食事処が立ち並び、舞妓さんと出会うチャンスもあるなど、古都を満喫するのに最適の場所と言えます。

京都・祇園を巡ろう!オススメの街歩きコース


残念ながら、私もちゃに似合うのは風情のある祇園ではない。

「擬音」の方だ。


今、ある方の壁打ちLINEに参加していてね、

感じたこと、日々の出来事、気付き、なんでも書いていいんだけど、

読み返してみると、擬音語の多いこと多いこと(๑ÖㅁÖ๑)!!!笑

「ふあっっっ!!!!」
「ぐふっ( ´ཫ` )」
「ズシーーーン」
「ぬわっ♡わわわっ!!!♡」
「ほわぁ(* ´   ` *)ᐝ」
「およよ?」
「(*°ㅁ°)ハッ‼」
「どひゃどひゃです!!!!」
「ひゃーーー」
「えへへへへ♡」
「んぎゃー!笑」
「へいっ…」
「うにゃ……(; ;)」


………多すぎて書ききれませんでした。笑


そう。

私は「擬音使いのもちゃ」である<( ¯﹀¯ )>

(およよ?もちゃが急に何か言い出したぞ?)


そしてね、これね、

日常生活でも声に出して言うてるんですよね。

「ほわっっっ!!!!」とか、

「うへへ♡」とか。

それを最近、小学生のこどもたちが真似をする。

そのお姉ちゃんたちの真似を幼稚園の息子が真似をする。


そこでようやく本人は気付くわけです。

「あー、私こんなこと言ってんのか…(꒪⌓꒪ )」と。


でもね、面白がってくれるんですよ、娘ちゃんたちは。


それは当たり前のことではないと思ってて、

優しいな、あったかいな、って感じるんです。


だからこそ、もっと安心して擬音語が出せるようになっていくんですよね。


これまた、そうやって安心して自己開示されないと、簡単には出てこないものだったりしてね。


ちなみに先述した壁打ちLINEの方は、私のメンターさんでもあり、大好きで、全力で懐いてる方なので、

自己開示の扉が奥の奥の奥まで全開なのです。フルオープンなんです!!\( •∀•´ )/

(ねぇ、もちゃ?言い方な?w)


んでね、この擬音使いのもちゃを、

もちゃの普通にしていきたいんです。本当はね。


一部の人にしか見せなかった部分も、

もうどんどん見せていこうって最近思うんです。


それで離れるなら仕方ないし、

繋がってくれるなら、もう、そりゃさ、嬉しいです。


世間的な私、とか、母親の私、とか、

もちろんTPOに合わせて変えることは出来ますけど、

発信者としてはもう、合わせずに、出していくスタンスで行こうと思います‪(๑•̀ㅁ•́ฅ✧‬


なんかこの人のnote、よくわかんないけど好き!とか、

あの記事はピンと来ないけど、この記事は良き!とか、

そんなフィーリングが合う人達と出逢っていきたいし、繋がっていたいなぁって思うわけです。


っていうね!!!!

久しぶりの梅酒が美味しかったので、謎の勢いで書いてみましたよ!!!ヘイ(ง ˙˘˙ )วヘイ


なんだろうね。。。

7月だからかな。笑 

すごいな。

やっぱり、、、あるよね。変容の兆しね。

もちゃ、心のつぶやき。。。


と、あまりに無益な文章にここまでお付き合い下さった方、読んでくださった方、

本当にありがとうございます(*'ᵕ'*)ノ"


【追伸】

と、ここまで書いて気付いたのですが、

私が書いてきた言葉たちは、擬音語ではなくて、擬態語というらしいです。(*゚ロ゚)ハッ!!

「擬音語」は、自然界の音を言語音で模倣した言葉です。

(中略)

「擬態語」は、状態や感情などの音がしないものを人間の音声や文字で模倣したものです。

(中略)

このような「擬音語」や「擬態語」、「擬声語」といった言葉をまとめて「オノマトペ」と言います。

オノマトペの意味とは?擬音語・擬態語・擬声語の違いと使うことの効果


すみません。。。

擬態語のもちゃ、、、

いや、、、

オノマトペのもちゃ、だったかもしれません。(。´•ㅅ•。)


いや、、あの、、、

「ぎおんのもちゃ」ってフレーズが頭に浮かんだ瞬間にnote書きたいっ!!!

ってスイッチ入っちゃったのです。どうかお許しを…(๑• - •`๑)

(※そのフレーズ言いたかっただけ説)


はい。笑

ここまでにしますね!!!


はぁ♡楽しかった~♡

(また時々ゆるゆる投稿も挟んでいきます( *´꒳`* )ノ゙)


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