人よりもオノマトペを使って生きている?
「ぎおんのもちゃ」。
これが「祇園のもちゃ」ならカッコいいんだけどな(´•ω•`)
残念ながら、私もちゃに似合うのは風情のある祇園ではない。
「擬音」の方だ。
今、ある方の壁打ちLINEに参加していてね、
感じたこと、日々の出来事、気付き、なんでも書いていいんだけど、
読み返してみると、擬音語の多いこと多いこと(๑ÖㅁÖ๑)!!!笑
「ふあっっっ!!!!」
「ぐふっ( ´ཫ` )」
「ズシーーーン」
「ぬわっ♡わわわっ!!!♡」
「ほわぁ(* ´ ` *)ᐝ」
「およよ?」
「(*°ㅁ°)ハッ‼」
「どひゃどひゃです!!!!」
「ひゃーーー」
「えへへへへ♡」
「んぎゃー!笑」
「へいっ…」
「うにゃ……(; ;)」
………多すぎて書ききれませんでした。笑
そう。
私は「擬音使いのもちゃ」である<( ¯﹀¯ )>
(およよ?もちゃが急に何か言い出したぞ?)
そしてね、これね、
日常生活でも声に出して言うてるんですよね。
「ほわっっっ!!!!」とか、
「うへへ♡」とか。
それを最近、小学生のこどもたちが真似をする。
そのお姉ちゃんたちの真似を幼稚園の息子が真似をする。
そこでようやく本人は気付くわけです。
「あー、私こんなこと言ってんのか…(꒪⌓꒪ )」と。
でもね、面白がってくれるんですよ、娘ちゃんたちは。
それは当たり前のことではないと思ってて、
優しいな、あったかいな、って感じるんです。
だからこそ、もっと安心して擬音語が出せるようになっていくんですよね。
これまた、そうやって安心して自己開示されないと、簡単には出てこないものだったりしてね。
ちなみに先述した壁打ちLINEの方は、私のメンターさんでもあり、大好きで、全力で懐いてる方なので、
自己開示の扉が奥の奥の奥まで全開なのです。フルオープンなんです!!\( •∀•´ )/
(ねぇ、もちゃ?言い方な?w)
んでね、この擬音使いのもちゃを、
もちゃの普通にしていきたいんです。本当はね。
一部の人にしか見せなかった部分も、
もうどんどん見せていこうって最近思うんです。
それで離れるなら仕方ないし、
繋がってくれるなら、もう、そりゃさ、嬉しいです。
世間的な私、とか、母親の私、とか、
もちろんTPOに合わせて変えることは出来ますけど、
発信者としてはもう、合わせずに、出していくスタンスで行こうと思います(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
なんかこの人のnote、よくわかんないけど好き!とか、
あの記事はピンと来ないけど、この記事は良き!とか、
そんなフィーリングが合う人達と出逢っていきたいし、繋がっていたいなぁって思うわけです。
っていうね!!!!
久しぶりの梅酒が美味しかったので、謎の勢いで書いてみましたよ!!!ヘイ(ง ˙˘˙ )วヘイ
と、あまりに無益な文章にここまでお付き合い下さった方、読んでくださった方、
本当にありがとうございます(*'ᵕ'*)ノ"
【追伸】
と、ここまで書いて気付いたのですが、
私が書いてきた言葉たちは、擬音語ではなくて、擬態語というらしいです。(*゚ロ゚)ハッ!!
すみません。。。
擬態語のもちゃ、、、
いや、、、
オノマトペのもちゃ、だったかもしれません。(。´•ㅅ•。)
いや、、あの、、、
「ぎおんのもちゃ」ってフレーズが頭に浮かんだ瞬間にnote書きたいっ!!!
ってスイッチ入っちゃったのです。どうかお許しを…(๑• - •`๑)
(※そのフレーズ言いたかっただけ説)
はい。笑
ここまでにしますね!!!
はぁ♡楽しかった~♡
(また時々ゆるゆる投稿も挟んでいきます( *´꒳`* )ノ゙)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?