やっぱり最後に選びたいのは讃歌なんだ

世の中には、気持ちを塞いでしまいたくなるニュースが多く溢れている。

余裕のない大人たち、そんな大人たちの影響を多かれ少なかれ受けて育っていくのであろう子どもたち。

持たざる者だと思っている者は持っていると思われる者を叩き、恨み、粗探しをして束の間の優越感に浸る。

隣の芝生は青い。だから、きっと自分の芝生だってそれなりに青いのに、すべての芝に火をつけて焼き尽くしてしまおうとしている人たち。

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「ちっぽけな社会」の中身。

昨日書いた「ちっぽけな社会」と「ちっぽけな場所」
少しだけ反響があり嬉しく思います。
⬇︎「ちっぽけな社会」と「ちっぽけな場所」
https://note.mu/tanakamiho000/n/necbc8e7558ad

当時の友人たちとは、今まで通り友人関係のままだし
汚い言葉を使って傷つけた彼女も、今もなお友人関係です。なんだかんだ、気になる存在のままです。

ちっぽけな社会で生きているとき

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去年の今頃。豚とトリュフ。

去年の今頃、私は他人の家でテレビを見ていた。
路面電車が走っていて、昔ながらの銭湯がある、初めての街だった。

昨晩のこと。
酒場でいつものように1人でちびちび酒を舐めていると、女に話しかけられた。
紳士であるならば、まあ僕は紳士なのでここは「1人の女性に」と書くべきだが、その女は女と書くべき女だった。どこか卑しいものを感じたからだ。女性と女の表記にはそれほどの差があると思っている。
いま、とても

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言葉の真意

またまた久し振りの更新。

ちょっと前にインスタにも上げたんだけど、会って間もない方に、「愛情をたっぷり受けて育ったのが伝わってくるよ」って言っていただいた。

愛情って目に見えないし、計り知れるものでもない。

だからこそ見失いがちだし、感謝の気持ちも忘れそうになっちゃう。

今の私がいるのは家族や友だち、まわりの方のおかげ。

おかげさまで、の気持ちを忘れないようにいよう。

って更新

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「ちっぽけな社会」と「ちっぽけな場所」

女の子とキスをした。
柔らかくていい匂いがした。
同性同士おかしなことだと思いながらも
ドキドキして「わたし」を受け入れられた気がした。

✴︎

8月31日夜。
「性同一性障害」を検索する、何度も何度も検索をして出てくる記事は同じものばかり。それでも、自分の性を疑問に思っていたわたしは、何度も何度も、悩んで、当てはまることの多い記事を読んでは、「わたしは男に生まれるべきだったんだ」と落胆した。

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東京の夏

今年はお盆で仕事もまるっとお休みで珍しく1日も実家に帰ることもなく、東京でゆっくりと過ごした夏でした。ひたすら風邪がなおったりぶり返したりを繰り返して、お酒は全然飲めず残念。お盆帰省しなかったのは、両親の体調が悪く逆にかえってきてくれるな、と言われてしまいました。来月色々終わったら必ず帰ろうね。

バーベキューもしたし、スイカも食べたと思う、花火も見たね、肉も食べたね、夏フェスで野外でスピッツの前

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飲めないドリンク

どーでも良いことなんだけど、
私が現在、飲めないドリンクを発表します!

ただ単に飲めないだけです。
アレルギーとかではなく苦手…なのです。

匂いや味なのかな~

お茶

●太陽のマテ茶
●爽健美茶

その他のドリンク

●炭酸飲料の全て
●ミルク系のドリンク
 (カフェラテのみOK)
●パーセントの低いジュース
●甘ったるいもの

お気づきですよね?

ほとんど飲めないでしょ!って。

えぇ…

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片岡三果をつくったもの 2

noteの更新は月1、2できたらなと思っていますが、どうぞごゆっくりお待ちください。

前回の「片岡三果をつくったもの」は絵本をご紹介しました。

https://note.mu/kataokamika/n/n25aa5110cbd0

まだまだわたしをつくりあげた絵本はたっくさんあるのですが、続くと絵本特集になってしまうので今回は何にしようか頭を悩ませた次第です。

大人になってから影響されたも

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祈り

私の世界をそっと包み込んで、守ってくれる柔らかで優しい繭。

水面に広がる泡のように、夜空に浮かぶ花火のように、そして心から想いがふつふつと沸き立つように、暗い底から目覚める無数の祈り。

ことばの海をただよううちに、ボートはどんどん流されて、どこへ向かうのかは誰も知らない。

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少し長めの旅から帰ったら、Kojiさんから温かいことばと共に、素敵なブックカバーが届いていた。

以前から

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わたしの常識、あなたの非常識

お坊さんが実家にくるタイミングで帰省できたため、何年かぶりに法事に同席する。その後、墓参りにも子どもたちを連れてついて行った。霊園は山あいにある。山の緑と空の青さが、見るからに「夏!」といった風情だった。

年に数度法事を行い、定期的に墓参りをする。そんな実家で育った。子どもの頃に触れた体験や習慣は、そのまま本人の価値観や常識になっていく。だから信仰心はないけれどわたしは墓参りに行くし、仏壇にも手

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