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2023年のジンくん振り返り

1月

プールと銃口企画「新・青春映画の作り方 part.1」 開催

2022年10月、あべと高のしまをサポートメンバーに迎えてライブをして手応えがあったこともあり、
11月の武蔵野音楽祭?ワープのライブに遊びに行った時に勢いで決めた自主企画。

銃口の大切なサポートメンバー 高のしまとあべゆうま

フツーライフ、Gum Girl、猫を堕ろすとの4マン。
猫のライブでナツさんがステージから「ジンくん音楽続けててくれてありがとう!」と言われ号泣。
2023年の銃口はこの日無くして無かったし、なんなら「さすがに無理か〜」っつってバンド辞めててもおかしくなかった。

高のしまGALが持ってきたワニのおもちゃ(夏)

あべと高のしまと、3人でのsupersonicのリリースも1月、企画に向けてのものだった。
大好きな二人と一つでも作品が残せたのがとても嬉しかったし、このsupersonicを、3人での銃口を好きになってくれる人も少しずつ増えていった1年。来年はまた3人で何か作品を作れたらいいなと思っています。

バンド以外でも大きく人生が変わり始めたタイミング。
波乱の一年だったけど、この始まりがあってこその一年だったなあと思う。

2月

あべと高のしまと練習でもない日にラーメン食べに行ったり、
去年に引き続きkanataでサポートベースしたり、
バイトの面接に受かったりした

久々にスーツを着て仕事へ

そういえば!うつ病を治すための臨床試験みたいなのをやって、ものすごい面白い体験をした。
どこまでどう話して良いものなのかわからないので詳細は省くけど、下手したら人生観が変わるような体験だった。
今まで見たことのないくらい解像度の高い白い塔をみたり、自分と世界との境界線がなくなったり、四次元的に人生を見たりした。
ちなみに病状は特によくならなかった。

球根、どんな花が咲くだろうって毎日楽しみだった

3月

あべに「山下本気うどん」のごまだれ鶏天うどんを教えてもらう。1番美味しいうどん。

一番美味しい田田の汁なし

1番美味しいラーメンである田田の汁なしを教えてもらったのも3月らしい。田田の日は3人で深夜にサイクリングして帰った。3人で過ごす時間がとっても楽しい一年だった。

みんなと深夜のサイクリング

なつみさん編成での銃口のライブも3月。
倫理観もノリもめちゃくちゃな人だけど、本当に優しく真面目で素敵な人で、本当にかっこいいカリスマだと思う。
ライブでは訳のわからないミッキーのモノマネを披露してくれた。

あべゆうま・さとうなつみ編成

一応バイトも始まって、徐々に社会復帰し始める。

復職祝いにもらった携帯灰皿

4月

確かここらへんの時期から友達がスマブラにハマり始めた。ここから半年以上スマブラの話を擦られノイローゼになることとなる。

シバノと曲を共作する話ももう出てたはず。かなり難航する。

仕事も始まり、ぼちぼち遊んだりもし、体調は安定せず、でもしっかり前には進んで行っていたと思う。

in-factoのホラー映像の撮影。何の脈絡もなく演技をさせてもらった。
自主でしっかり映像制作をするってすごい。色々勉強にもなったし何よりすごく楽しそうで、すごく楽しかった。出来上がった映像を見たらすっごい棒読みだった。

5月

ヘクトーサポート初陣

ヘクトーよるをまもるのギターサポートとしての初ライブ。ハイパーパンチの企画で、西荻窪FLATだった。
ヘクトーでのサポートは今年の中でも本当に楽しい活動だった。
マイさんのヘクトー、あんじゅんのヘクトー、今までのギタリストのエッセンスを汲みながら自分らしいギターが弾けていると思う。
この日はとにかく体調が悪くて、打ち上げでグロッキーになりながら帰った。

まさかヘクトーでギター弾く日が来るとは

シバノとの共作もじわじわと進めていった。

めっちゃわろてるわ

5月は何より、猫企画in名古屋。3人で車で名古屋へ。高のしまはこれが初めての高速運転だった(はず)。
前乗り名古屋は本当に純粋な旅行としてとっても楽しいものだった。あべが手羽先食べるの上手くて、夜公園で鉄棒したり側転とかしたりして遊んで、ゲストハウスでもずーっと遊んでた。友達と複数人での旅行なんてほとんどしたことなかったし、高校の頃の文化祭みたいな、歳を取ってからふと立ち返るようなすごく大切な思い出になった。

研究
試行

ライブの日は超グロッキーだったけど、すっっごく良いライブをしたと思う。久々に会える人も初めて出会えた人もたくさんいて、遠征のライブ!って感じがした。
youthful deadのツアーの時も猫に名古屋に呼んでもらって、またこうやって名古屋にこれたのが本当に嬉しかった。

無事に帰ってこれました(朝5時)

6月

バイトを頑張るも限界が見え、転職活動を進める。本当に心が折れそうで大変だったけど、よしつぐにたくさん協力してもらって、とっても素敵な職場に出会えた。

色んな公園を巡った

高のしまが麻雀にハマったのをきっかけに、自分も改めて麻雀を始める。一度挫折した麻雀だったけど、結構楽しくできるようになった。2023年末時点、まだアプリでしかやったことないから来年は実際に打てたらいいな。
猫企画東京編でも空き時間に麻雀やったり。そんなことより野猿の二郎が本当に美味しかった。猫には是非また京王堀ノ内time tokyoで企画を打ってほしい。

頑張っていった甲斐があった

シバノとの共作も無事に完了。本当に難産でとっても辛い制作だったけどとっても良い作品ができたと思う。人と曲を作る難しさも、その上での手応えも、すごく良い経験になったなあと思う。その節はお世話になりました。

ボーカルRECも超大変だった

あべやたかのしまのおかげで友達も増え、りくくんやはるかちゃんのいる西永福JAMは自分にとってもすごく好きな場所になった。たくさん遊びに行ったし、たくさんお世話になりました。(明日というか今日大晦日、銃口今年最後のライブもJAM!)

みんなかっこいい

「ドーナツとロマンス」が無事リリースできたのも6月。ボーカルのレコーディングはsupersonicの時に済ませていたものの、メンバー脱退などもあり以後の制作が滞っていた。銃口はずっと素敵なメンバーと制作してきたけど、その中でも高田蒔のボーカルは特別だった。自分で作った曲だけど、それが信じられないような素敵な音源になったと思う。またいつか自分の曲で歌ってほしいな。

7月

SLOWBOATの活動がやっと発表になる。1年くらい準備してきて、誰の反応もない制作期間は本当にしんどいものだった。

シバノサポート

シバノとの共作がどうにかまとまり、サポートのライブが7月頭。
練習含め本当に大変だったけど、シバノの頑張りとサポートたなべさんとドンの優しさのおかげでどうにかこうにか本番まで漕ぎつけられた。優しく頼りになるたなべさん、誠実でムードメーカーの鑑であるドン、きっと彼らのバンドメンバーは幸せなんだろうなと思う。

シバノソウ、彼女の行動力は本当にすごい。ここからまたしばらくシバノとは水面下でゴソゴソと動くことになるんだけど、へっぽこだけど誰より行動力があって、人を巻き込むのが得意。そういうタイプ同士ちょっと俺を見てるみたいで、だからこそ彼女がどれだけすごいことをやってのけているかが分かる。人を振り回すタイプだけどなりに大人なところもあり、これからも何かしら巻き込んでくれたらいいなと思う。今回も巻き込んでくれたからこそ出会えた人もたくさんいたし、なによりその時にはもっと上手くできるんじゃないかと思っている。

銃口とヘクトーで、フツーライフの企画に出演。のへさんはバンドとしても人生としても一つの正解をずっと見せてくれている先輩であり友達。この日もとっても思い出深い1日になった。

ベロ酔いオサメ
あべがプリンパフェ奢ってくれた

8月

まずは仕事のこと。8月頭から現職場に勤め始める。これをもってしっかり復職。
まだ日も浅いけど尊敬できる上司もいて、前の職場では考えられないような毎日。「仕事行きたくない!」と思った日がなかった。本当に素敵な職場に巡り会えたと思う。

バンドとしての1番の出来事は、夏帆ちゃんとの共同企画「ナツノエキシビジョン'23」開催。
一人になった銃口では、金銭の負担や色んなリスク、意思決定も全て俺一人が背負っている。自分だけではやっぱり何もできないもので、特にイベント開催だったり金銭的なリスクのある決断は自分一人では取れない。

フライヤーは四丁目のアンナKeyディスコ作(なぜか塔の解像度が荒い)
タイムテーブル

飲んでた夏帆ちゃんに突然呼び出されて高円寺駅前で朝までだらだらと喋ったある日(春先とかだったかな?)、「二人でイベントを打とうよ!」と夏帆ちゃんからの提案。こういうことをお世辞で言う人ではないと分かっていたから、俺はそれを真に受けて決死の覚悟で開催を決めた。

怪我を乗り越え一緒に企画を迎えられた夏帆ちゃん
友達たち

一人では絶対にできなかったイベント。まるっと同窓会みたいな1日だった。
最後には誕生日も祝ってもらってしまってびっくり。ケーキは結局精算作業で一口二口しか食べられなかったけど、すごく嬉しかった。

びっくりびっくり

大切な友達とこうやって遊べる機会、バンドを続けていたからこそあった1番の幸せだと思う。夏帆ちゃんその節は本当にお世話になりました。

あべの「狂い帰り」で笑う男たち
楽しいライブだった!

スロボの初ライブもこの企画で、末にはスロボの自主企画もあった。
長いことバンドをやってきてはいるものの、新しいバンド、初めてのライブというのはもうまるっきり勝手が違うもので、どっちも宙ぶらりんなまま終わった。
スロボでのステージでの感覚はまだ全く掴めてない。2024年の目標でもある。

企画フライヤー
スロボ企画打ち上げの良い写真

9月

ここらへんになってくるとかなり最近という感じがする。

俺が銃口を始めるきっかけになった綿棒のバンド、クラムトラムの企画があった。
あべが高熱で出れなくなり、ドラム打ち込みを同期で出して演奏した。
これはこれでおもろいな、とも思ったけど寂しかったし悔しかった。
綿棒くん、また必ずバンドでやり合おう。

物販もたくさん考えてたくさん作った

とにかくお金がなくて、バンドの活動維持がかなりきわどくなってきたのでグッズもたくさん考えてたくさん作った。なりふり構ってられないけど、ちゃんと面白いことしてたいし、バンドにまつわるお金のことには今もずーっと頭を捻り続けてる。

生活の上でもかなり大きな転機が訪れる。

2月末で今住んでいるアパートが取り壊されることに。
ここから立ち退きの条件調整の日々。結局話がまとまるまでに12月までかかったし、これにまつわる体調の波も酷かった。
好きな場所好きな家だし、未だに引っ越したくはない。かなり粘った甲斐もあってしっかりと補償はしてもらえるものの、引っ越しにあたっての負担もあるし、100%しんどい。

障害年金の申請に向けて動き出したのもこの辺りから。
申請としては良いタイミングでもあり悪いタイミングでもあった。いろいろな書類の調達、調整に奔走しっぱなしの3ヶ月。まだ審査結果は出てないけど、何も行動せずに終わるよりは性分としてもよかったと思う。社労士に頼む判断をしなかったこともあり、これもかなりの負担になった。

自分一人で立ち向かわなければならない問題をたくさん抱えることになってしまい、9月以降はとにかくしんどい期間だった。

10月

地元の西友

閉店前の地元の西友にギリギリで遊びに行けた。
地元を出たのが結構遅かったのもあって、小さい頃から働き始めてしばらくするまで地元での思い出の大部分をこの西友と過ごした。
途中ウォルマートが買収して中身ががらっとかわったけど、それでも小さい頃からの思い出はたくさんのこっていて、なんだかんだ大事な場所だった。

実感はわかなかったけどやっぱり寂しい

3人でとったチェキ

銃口のライブも引き続きぼちぼちやっていった。柄でもなくチェキを売ってみたり。でもおかげで少しバンドの活動費の負担が減って、ぎりぎりだけどライブが続けられるかも、と少し希望が見えた。
みんながいる今しかできないことなのに、「お金がないからできません」は悲しいなあと思ってずっと無理して頑張ってきた。でも実際もう生活を考えるとバンドを続けるのはかなり厳しくて、来年はどうなっちゃうんだろうなあと思う。でもそういう意味でも、こうやってチェキを撮ったりして思い出を残しておくのは悪くないかなあと思ってる。

スロボのライブ

スロボのライブで、初めてオレンジのスーパーソニックを使ってみた。
プラケー最後の銃口企画ではまてに貸して弾いてもらっていたギター。
自分で使う機会は楽曲制作のときくらいしかなかった。
というのも、このギタージャズマスターとはスケール(長さ)が違って、引き心地が全く違うので、単純に持ち帰ると全く引き心地が違くてろくに弾けない。
実際スロボのライブでもまったく弾けてなかったけど、愛着のある機材を実戦で使えるというのはうれしいものだなあと思い、スロボではこのギターを使うと決めた。

スロボたち

スロボといえば、10月は親松の結婚式があった。
人生で初めての結婚式参列。自分の企画もあったなかで難しいところではあるけど、正直今年で一番楽しい日だったかもしれない。
本当に素敵で、最高な日だった。良い友達をもったもんだ。

11月

障害年金の申請にやっと片がつく。自分の過去と向き合って、一人でそれを取りまとめる。立ち退きの件も含め、全員が敵に見えてくる。
色んな苦労があったけどどうにか申請できて、ここから審査に2、3ヶ月。自分の手元から離れたからもう過去のことみたいなもので、審査結果にハラハラするというほどでもないけど、通ったら嬉しいな。

申請後に入った喫茶店

申請の帰り道に入った喫茶店、前から行きたかったところにやっといけて、ご褒美にレアチーズケーキを食べた。
本当に素敵な場所で、ケーキ美味しいコーヒーでっかい、人も温かくいつまででも居たい場所だった。ライターもニコニコ貸してくれた。
障害年金の件は結果がどうであろううとこれで終わり。こういう小さな幸せで終われたらそれでいいかと思う。

なつさん、れなさん、しじゅん、つじくん

大谷採石場に旅行にいく。
なつさんから突然「採石場に興味ありませんか」みたいな連絡をもらって、「あります」と即答。実際なんともいえなかったけど、こういうのは乗ってみるに越したことない。実際、本当に楽しく、素敵で面白い体験となった。

採石場内

とんでもなくでかくて冷たい空間に、思ったより観光客がごった返していた。自主的に行こうなんて絶対思わない場所だったから連れて行ってもらえてよかったし、これから旅行の選択肢に採石場が入ってくる気もする。

宇都宮で餃子を食べて帰る

そういえばれなさんとまともに話したことがなかったんだけど、この人は本当に楽しい人で、多分れなさんといく旅行はどんなしょうもない場所でも楽しいんだろうな、と思う。この1日しかまともに遊んでないし柄でもないけど、めっちゃ友達になれた気がしてる。猫メンバーやその友達たちとは今年バンドでも遊びでもとにかくお世話になった。これからも遊べたらいいなあ。

見世物小屋であべの演奏を見る俺たち(あべ撮影)

酉の市、見世物小屋でドラムを叩くあべを見に行った。
あべや高のしまと関わるようになって、すごく面白い場所に行ったり、面白い人に会えたり、面白い話が聞けたり、新鮮な体験をすることが増えた。
見世物小屋の演目より、あべのドラムのうまさに目がいってしまって内容はよく覚えてない。

シャトー企画の打ち上げ

ヘクトーサポートとしてchatoeの企画に出演。あいしゃとも付き合いは長いもののしっかり話せるタイミングもなく、初めてしっかり話した。(とはいいつつもなんか皆んなバタバタしていて、結局この日も慌ただしく終わっていった。)
お互い同い年で音楽を続けていてこうやってまた一緒にライブできるの感慨深いものがあるよね、とか、そういう普通のことを改めて共有したり、
最近見てるドラマは?とか、お互いのバンド観(フロントマンとして、メンバーとして、サポートとして参加するときの意識の違いとか)を話したりした。
話し足りなかったし、またこういう日があれば良いなあと思う。

12月


京都へ向かうヘクトー一同

12月はヘクトーの京都遠征。ヘクトーで京都なんてとっても風情がありますなあと楽しみにしていた日程でもあり、復職してから初、久々の遠征に体力気力共に心配だった日程でもある。結果的にはドタバタとありながらも良い演奏をして楽しく帰ってこれた。

八坂神社
祇園四条

思い出は書き出すとキリがないけど、ライブはもちろんのこと、雨上がりの深夜の四条に到着して、誰もいない八坂神社をお散歩したこと。二条城の観光がなりにたのしかったこと。向こうのスーパーで買った京都の会社のメロンパン(メロンの妖精という商品名)がとてつもなく美味しかったこと。カーステレオがないレンタカーだったからiPhoneのスピーカーでシャカシャカとアニソン聴きながら帰ったこと。色んな素敵な瞬間があった。

二条城、入るのは初めて

遠征なんてそうできることじゃなくて、でも今年は銃口名古屋と一応千葉(車で行ったし)、ヘクトー京都となかなか色んな場所に行けた年で、こういう機会があるというのは本当に本当に嬉しい。来年も色々行けたらいいな〜と、半ば他人任せに思っている。

タバスキー

これは全く関係のない小話で、たまたまネットで知った「タバスキー」というキャラクターが俺好みすぎてしばらく沸いていた。丹波村にわざわざ「タバスキーに一目惚れしてしまったのですがグッズはどこに売ってますか?」とメールをし、温かいお返事をいただいた。温泉も釣り堀もあるらしいし、車で2,3時間と日帰り旅行にはぴったりだろうから、来年は必ず丹波村に旅行に行きたいと思っている。

あべのちっちゃくて速いドラム

そして今日、大晦日。銃口、西永福JAMで、今年最後のライブがある。
年末イベント自体が久々なのに、大晦日なんて大昔のプラケー以来2回目な気がする。正直受けるかどうかはとっっっても悩んだ日程だったんだけど(そりゃ大晦日だし)今となっては本当に受けてよかったと思ってる。まだ会場にも着いてないけどね。

今年の活動、銃口やスロボ、ヘクトーのサポート、人生のいろいろなイベント。それぞれで見たらもっとやれた、消化不良で悔しかった出来事にも思える。
でも、しっかり自分で行動したものの実りから始まって、できる限りにやることやって、一時はもうできないかとすら思った銃口のライブで年を納める。そこには高のしまもあべも、他の友達や知り合いもたくさんいて、こういうことこそが幸せと信じてきた自分にとっては紛れもなく最高の結末だと思う。

2023年振り返ると、本当にたくさん決断して行動して心身すり減らしなが着実に前に進んでいけた年だったなあと、改めて思った。仕事の面でもバンドの面でも生活の面でも、とりあえず前向きに終われそうで何より。今年一年、本当にお疲れ様でした。もがき苦しみながら、焦りながら、でも幸せに、超頑張ってたね。

さあ、今日は自分たちらしく楽しくライブをして、みんなで一緒に新年を迎えよう。
落ち着いたら、2024年の目標でも立ててみようかな。
それでは、行ってきます。

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