もちメンタル

特別区公務員。 働き始めてから脳内お花畑が脳内荒れ地に様変わり。 色んなことが気になり…

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特別区公務員。 働き始めてから脳内お花畑が脳内荒れ地に様変わり。 色んなことが気になりすぎる。 感情激しいマン。 0か100。

最近の記事

課長係長・医師と面談

今日はそろそろ復帰の話もでてきたということで、課長係長同席で、メンタルクリニックの診察をしてもらった。 医師は私にいいように話してくださって、とてもありがたかったけれど、 課長は。やっぱりどうしても私も悪かったって方向に持って行きたがるという印象だった。 今回の案件の相手の男性がベテランといういらん情報を言うし、(1年目の時にADHDでは?って当時の課長に疑われたこと、当時の係長から執拗なパワハラにあっていたこと前提で)1年目の時残念だったこの子を持ち直させた僕っていうア

    • ベターアンサーの方がベストアンサーよりも優位か?

      5月中旬。 あれ~なんかおかしいな~と思ってメンタルクリニック行ったら、 「危険な状況ですよ。今すぐ休みましょう。」とのこと。 医師から診断書をもらってすぐに係長のところに行き、診断書を出して翌日から休むことになりました。 それからこれまで約2ヶ月が経ち、食事・睡眠は改善したものの、外出は未だに緊張するし、電車、外食は今も無理という状況。 係長とは定期的に連絡を取らないといけないので、診察に行ったタイミングでメールでやり取りをしている。 やり取りの内容は現状

      • 「何もしない。」をしたら、何かできるようになる。

        4/28~4/30に仕事をした代休+有休を使って今週いっぱい休みにしたので、世間では既に明けているGWが私にはまだまだ続いております。私のGWは5/1~5/12の12連休です。(ストーカーセクハラ野郎とは2週間まるまる会わないで済んでて、とりあえず心が小休止モード。) で、まだ終わってはないけど、その12連休何してたかっていうと、ほぼほぼ「何もしない。」をしてました。 そんだけあったら実家帰るとか旅行行くとか、勉強するとか何かしらやりたくなるよな~と思ってたけど、いざ休

        • 大雨のち、曇りのち、晴れ?

          先週祖母が亡くなって、急遽実家に帰って来た。 今日は実家最後の夜で、父の運転する車で祖母の家に行って、改めてお別れををしてきた。 最近の状況として、ただ悲しいとか、ただ辛いっていう気持ちに加えて、普段だと嬉しかったりウキウキしたりするようなことでも、急に意識飛んだらどうしようとか、うまく話せなかったらどうしようとか、不安や緊張で辛いことに変わってしまって。その状況がまた辛くてなんとも言えない不快感が全身を気だるく覆う。というのがあるんだけれど、この一週間はそれがとても顕著だ

        課長係長・医師と面談

          いつものこと

          「一昨日はごめんな。」 「ほんとですよ。辞めてくださいよもうほんとに。」 「信頼してるから言ったんだよ。」 「はぁ、そうですか。」 「だから○○さん(新しく係に来た隣の席の人)のこと、よろしくな。」 お昼前に職場で鳴った電話を取ると、別室で作業していたセクハラ野郎からだった。少し仕事の話をした後一昨日のことを謝ってきて、↑の会話をした。 電話でとかどういう謝り方やねーん面と向かって言わんかーい。 とか、 信頼してる奴のこと課長とか係長の前で批判するかーい。

          いつものこと

          ボヤはほっとくと大火事

          「うっせぇ!ストーカー!」耳に入ると同時に、あ、これ、今私が言ったのかと気付いた。 事が起きたのは昨日の夕方。 セクハラ相手とのあれこれがあってから私は体調を崩していて、最近は急に手足が冷たくなって意識が遠退くことがあり、昨日はそれが業務時間中である16:30頃に起きた。 17:00から夜当番の仕事(業務時間後に片付けやら何やら事務をする当番)があったので、それまでに収まるように休もうとトイレに向かい、収まったのはギリギリの16:55。急いで職場に戻ると、セクハラの相手

          ボヤはほっとくと大火事

          宰相がクソだと国は滅びる

          新年度が始まり、とりあえずやっと一週間が終わった。係長が替わることに対して少し不安があったけれど、係長個人については、とても物腰がやわらかくて話しやすく、一緒に仕事ができて嬉しいなと感じている。 ただ、係長と私が話しているときにいちいちセクハラの相手が首を突っ込んでくるのが非常に鬱陶しい。 確かに係長は今年初めて係長職を担う且つ、うちの係の仕事をするのは初めてなので、色々と進言をしたいところだろうが、無駄なコミュニケーションが生まれているだけというのがほとんどな状態。

          宰相がクソだと国は滅びる

          馬鹿は死ななきゃ治らない

          年度末の今日を迎えた。3月中旬に管理職の内示も出て、課長も残留となった。つまり、セクハラの相手と課長が残り、係長だけが出ていくという、希望と真逆の展開であった。よくぞここまで最悪のパターンになったもんだ。(ちなみに新しくうちの係に配属になる係長は、来年度が初めての係長業らしく、こういう類の問題解決は難航しそう。。。) ぴーちくぱーちく言っても、毎日嫌だなと思っていても、4月からまた1年間、セクハラの相手と同じ係で仕事をしなければならないのは変わらないし、相手の態度もゆーて変

          馬鹿は死ななきゃ治らない

          悩んでいないふりは最悪の結果を呼ぶ

          2019年3月8日、今日は待ちに待った内示の日だった。 セクハラについて、係長や課長に何度か相談した結果、何かしら動いているだろうと思っていた。私としては相手が動くのが理想だった。 蓋を開けると、私も相手も何も動かないという最悪の結果であった。 係長も課長も無力だったんだなぁ。 と思い、1秒後には 何より私が無力なんだなぁ。 と悲しくなった。 相手の行為がセクハラだと気付いたのは一昨年(2017年)の夏頃で、それまではよくしてくれる先輩だなという感じだった。 二人でいる

          悩んでいないふりは最悪の結果を呼ぶ

          みんなって誰やねん

          社会人になって3年経つのに、未だに職場というものに馴染めないまんまでいる。 というよりは、馴染んでいるふりはしてみるけれど、心の中になんだか違和感が残ることがあるなぁという感じ。 中でも違和感が残るのは、「みんな」って言葉を使った注意や命令をされる時。 「みんな」そうしてるんだから 「みんな」と違うよ 「みんな」はそれでお給料貰ってるんだから とかなんとかいう先輩や上司からの注意をされると頭に?が浮かんでしまう。 本当は 「自分」がそうしてるんだから 「自分」

          みんなって誰やねん