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離れても変わらない友情が愛しい

新年書くチャレンジへのアンサーnote第4弾。

今回は、「今年会いたい人は?どんな人?」

会いたい人は、東京にいる親友。

一昨年まで同じ職場にいて、プライベートでも長い時間を過ごした親友。お互い転職して離れたとき、これからは職場の先輩後輩じゃなくて、親友になろうと決めた。
敬語は抜けきらないけど、それも私たちらしい。
この前Zoomで話したとき、LINEでは言っていないことも知ってくれていて、なんでだ?!と思ったら、このnoteをほとんど読んでくれているらしい。愛か…♡

「親友に会いたい」は9月にふたりの中間地点で1泊旅行をしたので、達成〜!

会って何をするかは決まってないけど、直接声を聞きたい。空気感を感じたい。それだけでホッとしてきっと話したいことがたくさん出てくるはずだ。

まさにこの通りの一泊旅行になった。

もっと長い日数、移動に精一杯にならずに篭りたくなるような宿で、ふたりの時間をじっくり過ごしたい。

そのためにキャリアチェンジ!収入アップだ!と、モチベを爆上げしてくれた旅になった。「親友に会いたい」それは大きなモチベになって、背中を押してくれる。

親友との旅行note

離れていても連絡が途絶えることはなくて、仕事という共通の話題がなくなったはずなのに話したいことは尽きない。今まで何度も引っ越しを重ねて、共通の話題がなくなると関係性が終わる経験をたくさんしてきた。だからこそ、500キロ離れていても途切れない関係が愛おしいし、大事だってわかる。

「親友に直接会う」この目標は、2023年も変わらず継続。
2023年は親友の住んでいる東京に行きたい。どんなところで日々生活しているのか知りたいし、わたしもそれを味わいたい。好きな人のことは知りたいし、シェアしたいから。一緒に本屋さんに行きたいな。

転職したって、住む場所が変わったって変わらないのってすごく心強い。安心して「こうなりたい!」って夢を語れるし、お互いに報告し合うのが幸せ。こうして愛を深めて、ずっとマブでいたい。

おわり

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