電動ノコギリでの剪定の後。物陰にいた黒猫が日の当たる場所のキャリーバッグの中に入った。まだ脚はまだ治ってなく引きずっていたのでそのままファスナーを閉め車で病院へ。痛い脚でガリガリと出たがり不安が伝わった。脱臼も骨折もなく捻挫だろうと。鎮痛剤の注射。帰ると仲間の猫が心配し集まった。
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