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「断ること」は自分の都合を伝えるだけ罪悪感はいらない

以前も書いたかもしれませんが、
私は断るのが苦手でした。  

なぜなら、
「断ること」で

無能さや
そんな事では
変われないという

セールスをかけられて

嫌な思いをしたことが
あるからです。


自分の判断基準を
信じて良いですよ。

断るのが
苦手で最初から
興味を止めたり
踏み込めないのは
勿体ない話です。

心に芽生えた
ワクワクした
チャンスが減ってしまいます。

どんな時も
こちらが
選ぶマインドで
良いですね。
自分の人生なんですから。

無理しても
相手は
人生に責任取ってくれませんよ。

私が断る事に罪悪感を
感じなくなったのは
「自分の都合を伝えてるだけ」
と考えを変えたからです。

こちらの言い分を
伝えるだけなので。

何も悪くないですよ。

それで関係性が悪くなったり
攻撃されたら

相手の
本質が見えて
反対に
良かったと思えます。

あと
断る=無能
ではないですよ。

人それぞれ感覚も
価値観も違いますからね。

全て合わせなくてよいですよ。

例えば
凄く仲良しで
信頼している人が
これ凄い良い!
ってすすめる物を
無理に
買わなくても良いんですよ。

だからと言って
その人を信頼していないか?
話は全く別ですからね。

毎日
決断の連続です!

「断る」を恐れず
行動したいですね!

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