「断わる」ことに罪悪感を持っていませんか!?

もしくは「苦手だなあ」って思っていませんか？

以前「断わる」のが苦手で行動が狭まってしまう記事を書きました。

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まとめると
・「断わる」事ができず、
相手に合わせて決断すると(流される）と、
その結果も人のせいにしてしまいがち。
「断わる」ということができないのは
自分で「選択」するということをしていないのと同じ。

・「断わる」事が苦手になった　
原因は様々だが
自分と相手の問題に
境界線が引けていないから「断わった」後の
相手の事も考えてしまいしんどくなっている。
ハヤシの場合
「何とかしてあげなければ」という気持ちも出た。
精神的負担が増し、「断わる」事も益々負担なり消極的になっていた。

更に深堀りしてインスタライブを行いました。

インスタライブのまとめ
◯問題
先回りして「断わる」場面を想像したら
行動できない！一歩踏み出せない！に陥ってしまっている。

◯原因
断わる事に罪悪感がある。
隠れた原因→他人に自己主張するのが苦手

◯解決方法　
相手と自分の区別をしっかりして、
真実だけを見る。
「断わる」→自分の事情を伝える事
「断られる」→相手の要求を受け入れる事
断り上手になる練習→自分の主張（意見や気持ち）を伝えらるように身近な人から成功体験を積んでいく

ほぼ同じ内容でした（笑）

しかし、頭で理解してもなかなか
切り替えられないのが人間。
幼少期から作られた価値感がそびえ立ちます。
それは無意識下で起きていることです。
コーチは背中をあと推してくれます。
お一人お一人の無意識下の思考の癖
原因までを引き出すので「できない理由」
を解決できます。
コーチがいることで
行動や思考のフィードバックあり
迷子になりません。

「断わる」ことが怖かったり
「断られること」を恐れたり、
許せなかったりは
とても辛い状態でストレスがある状態です。

私はカウンセリング要素の高いコーチです。
是非ご相談下さい。
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