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潜在意識「できる!」の前提

東大生は4月から6月生まれが多い。

プロの
アスリートも4月から6月生まれが多い。

日本では4月生まれの子と、
3月生まれの子は同じ学年に当たる。

4月〜6月生まれの
子供は 
1月〜3月の
早生まれの同級生より
「比較」  
することにより
「 できた」という
実感か多くなる。

乳児の時から
差があるのは当たり前の話だが、

母親は
不安や心配から
無意識に比べちゃう。

私も長男は、早生まれで比べた。
頭では分っていても

できないことが目についた。

心配になった。

反対に
4月から6月生まれの子供は
同学年より
人間機能上、早く身につけられたことにより
早生まれで 
時間の差で、まだ
できない子より

安心して
褒める場面も多いと予想される。

実際勉強も子供の1年差って、大きい
オギャーと生まれた日と、片方では
早い子では、もうよちよち歩きしてる子。

スティックパン、はむはむしてる子と
母乳飲んでる差

時間の差で

できる
できたが多い、
4月〜6月生まれ。

「できる」
「できた」が

前提にあるんだろうな。
「できる」って
自分に許可出せたら
他者よりできたら
理解できたら

もっともっとやろう!
って思うもんね。

これが、良い「思い込み」

そりゃ、
突き抜けられやすいよね。

だったら

どんな子にも 
「私はできる」
を与てあげたら良いのだけと

それも
色んな場所で
できたら良いな。

学校と呼ばれる場所でなくとも

例え  
大人になっても
会社と呼ばれる場所でなくとも。

なにもその環境じゃなくても

絶対あるはず!

その場所だけって思っているのが
勘違い

世界は広い

今日教えてもらった。
目標は
明日変えても良いんだから!

そうだ、そうだ!

思い込みを越えて
生きていたいな

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