何が真実なのか分からない。と言うのが今の心情。

タイムトラベルが本当に可能だったら僕なら過去に戻り、株取引や競馬やってボロ儲けするつもり。実際にそれをやっている人はいないのか？
もしいるのだったら異常なくらい短期間に莫大な利益を得ているはず。

世の中で言われていることの大半がフェイクだったらその嘘を長年維持させるために莫大な資金が必要。真実を知っている人に対して口止め料を支払わないといけなくなるだろう。誰が何のためにそれをやっているのか？
どこから莫大な資金が流れてるのか？また世界的規模でフェイクを維持継続させるためにはいろんな状況証拠を作るために巨大な組織が必要となる。

例えばフラットアースなど21世紀の現在では精巧なCGやホログラムが作れるが、100年前200年前だとそれは不可能。では数百年前数千年前はどうやって人類を騙していたのか？歴史を捏造しその嘘の歴史を世界に蔓延させるためには歴史観を一致させないといけない。
それをどうやってやったのか？誰がやったのか？

一つの統一した矛盾のない捏造した一本ラインの歴史を捏造しそのテキストを量産して世界中に伝導したのか？誰が伝導したのか？

超古代文明の痕跡である遺跡跡は誰が破壊したのか？過去の建築物の設計図面は全く一枚も残っていないとされている。小さな一軒家でさえかなりの枚数の設計図が引かれる。歴史的な大伽藍を建てる場合は膨大な枚数になると思われるが、なぜ残っていないのか？


コロナ茶番劇とワクチンの嘘はたった4年でバレてしまった。世界的規模でものすごい天文学的な金が動いた。コロナウイルスが世界的規模で広がっていると言う噂を広め、しかもそのウイルスは感染力が高く死亡率の高い恐ろしいウイルスであると言う噂を広めるのにとんでもない金が動いた。その後はワクチン接種を広めるために世界中が動いた。

このワクチンはコロナウイルス対策に有効であると言う噂を広めるために今度もとんでもない金が動いた。そしてそれに反対する勢力や専門家の口を封じるために相当な圧力がかかった。この事実はもうみんなが知っている。それにもかかわらず全て終わってしまった。これ以上新しい疫病を作り出してもその努力は無駄になるだろう。つまりこの分野ではジ・エンドを迎えたと断言できる。

つまり嘘は何百回真実であると言ってもやはり嘘なのである。
ヒトラーが言った嘘は繰り返し言えば真実となると言う言葉は嘘なのだ。
嘘はどこまで行っても嘘であり真実の光を当てたら一瞬にして瓦解消滅するのだ。そのような極めて脆い存在である嘘を長期間にわたって維持継続させるには何かとてつもない魔法が必要なのではないか？どうやっているのか？