素朴な疑問

素朴な疑問。

アライアンスのDS掃討作戦は順調に進んでいるらしい。トップに君臨していた政治家、セレブ、芸能人、企業人、宗教家はほとんど逮捕され粛清もしくは必要な人物はゴムを被った偽物と入れ替わっている。そのように言われている。


それは真実かもしれないし、単にそのように噂されているだけなのかもしれない。


しかし日々の報道を見ていると政治家などの言動は確かに異常だ。そのセリフを誰かに言わされているように思える。マスメディアの報道内容も少しずつ変化してきている。


しかし一方、我々がスーパーに買い物に行った時、遺伝子組み換えや化学物質だらけの食品しか売られていない。どんなに食品表示を注意深く読んでも無添加の食品ばかり選ぶのはほぼ不可能。
水道水も基準値が大幅に緩められフッ素などの毒物満載の水しか蛇口から出てこない。それが日本の現状。

アメリカではマクドナルドの店舗は全部閉鎖されているにも関わらず日本は相変わらず営業していて人肉や防腐剤漬けのハンバーガー、ポテトチップスを売っている。国内の至る所にあるコンビニではやはりとんでもない食品ばかり並んでいる。この毒物攻撃は日本が一番酷い。



世界中見渡してみても日本ほど毒物満載の国はないと思う。他国では禁止されている添加物も日本は平気で使っている。
食品添加物の数は世界一多い。
なぜアライアンスはそれを野放しにしているのか?金融改革やDSの逮捕粛清に手がいっぱいで食品の管理にまで余力が割けないのだろうか?

素朴な疑問というのはこの問題だ。
ワクチンも世界一打っている。マスクも相変わらず外せない。その上で添加物毒物満載の食品や水を毎日取り込んでいる。まるで日本人早く滅亡しろと言わんばかりだ。

EBS後にゲサラが発動したら国内の大企業はほとんど粛清されると聞いている。特に上記のような悪質な食品を販売してきた闇企業は優先的選択的に潰されるはずだ。しかしそれを徹底するには相当に時間が掛かるだろう。その間こういった毒物が添加された食品はずっと出回るのだろうか?



ゲサラ発動後すぐに販売停止とはならないはずだ。なぜなら我々の日々の食生活を下支えしてきた食品だから、少しずつ無毒化されたものに変えていくと思う。その切り替えにどのくらいの時間がかかるのだろうか?

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