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謝罪 味方の振りをした敵は、人々を地獄へ道連れにする

1、足手まとい
「訴訟を乱発する発信者」が存在する。
他人の訴訟に口出しをして邪魔をする。
味方面して邪魔をしている。

訴訟の乱発で、司法リソースがなくなる。
リソースがなくなると、裁判を短期間で終わらせないといけなくなる。
訴訟を乱発すると裁判官に嫌われる。
訴訟を乱発している発信者は、犯罪芸人の味方面をする。
訴訟乱発人間は裁判官に嫌われているから、犯罪芸人の味方をすると犯罪芸人まで裁判官に嫌われる。
訴訟を乱発する発信者は邪魔なのに、味方面する。
自分が邪魔になっている自覚ができないのか。
「この自分が味方してやっている、ありがたく思え」という意識なのか。
根本的に傲慢なのだろう。
裁判官の心証が悪くなり、犯罪芸人は乱発人間の同類という意識になる。

自分が訴訟を抱えている状況で、他人の訴訟に口出しをするのは、完全に他人の邪魔になる。

犯罪芸人は、異常な擁護をする身内を懲罰しないと、「訴訟を乱発する発信者」のような邪魔な味方が近づいてくる。
「類は友を呼ぶ」という言葉が存在する。

2、散らす者
必要以上の厳しいルールを作って、人々をウンザリさせて、神の教えから離れるように仕向けるのは「散らす者」である。

わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしと一緒に集めない者は散らしている。

マタイ福音書 12章30節 新共同訳

わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしと一緒に集めない者は散らしている。」

ルカ福音書 11章23節 新共同訳

「わたしと一緒に」の一緒とは、神の掟の範囲内で動く事だ。
必要以上に厳しいルールで神の掟を超えたら、神の内に居ない。

「私の内に居ない」とか「神の内に居ない」という描写になる。
「神の内に留まる」という描写も出てくる。

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。

ヨハネ福音書 8章31節 新共同訳

神のルールの範囲内で生きるように指定されている。
神のルールを超えた厳しい自分ルールを作っても意味がないどころか、逆効果になる。
意味のないルールで苦しんだ者ほど偉いと考えているなら、それは人間の力で天国へ入ろうとする不法侵入である。
人間が勝手に我慢大会をして天国へ入れるわけがない。

3、地獄へ道連れ
自分の都合で罪の定義を針小棒大にする奴らが邪魔。
犯罪を矮小化するために、罪を大した事ではないという言い方で人々を洗脳する。
大事な事を矮小化したり、どうでもいい事を絶対化したり。
数年前の犯罪を昔の事だと言って矮小化する奴らは、人々を犯罪へ誘導するサタンの手先である。
蛇もエヴァを唆す時に、食べても死なないと言って唆した。

犯罪を免罪するように多数決で決めたところで、神の怒りは覆せない。
人々を騙して罪を罪と認識できなくしても、罪を犯した人間に対して神は怒る。

罪を矮小化する人は、味方の振りをする敵であり、地獄へ道連れにするサタンの手下である。無所属サタニストである。
「神の掟を破っても大したことがない」みたいな言い方で人々に背教させて、地獄へ道連れにする奴ら。
こういうのが味方の振りをした敵だ。

神に背かせるために、神の掟を見えなくしたり、ずらして守っている様に思わせて守れなくしたり、守る必要がなくなったと騙したりする。

自分一人で地獄へ落ちるのではなく、他人も道連れにしたがる時点で、背教すら信念がなくやっている。
背教をするから自分がないのか。
自分がないから背教をするのか。
聖書では、自分の道を歩めと書いてあるから、神に立ち帰る人は、自分一人で自分の道を歩み、他人を道連れにしない。
「自分の道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
「わたしの道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
「あなたの道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

神だけが正義であり、神を信じる信者も正義であり、神以外は悪である。

4、謝罪
前に「日本のフリーセックス社会では、婚外性交の同意を取るのは条件が厳しい」とは書いたけど、婚外性交を自分の体で成功するのがダメだと訂正する。
申し訳ありませんでした。

犯罪者は、昔の婚外性交を免罪したがるけど、そもそも婚外性交をするなという話だ。

それと日本はフリーセックス社会であるのは事実だから、違うと否定しても無意味である。

聖書では悪魔崇拝が蔓延する環境から、神を探し求めて見つけるのが試練だと書いてある。

あなたたちはそこで、人間の手の業である、見ることも、聞くことも、食べることも、嗅ぐこともできない木や石の神々に仕えるであろう。
しかしあなたたちは、その所からあなたの神、主を尋ね求めねばならない。心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。

申命記 4章28節29節 新共同訳

5、毒親が精神病の原因
毒親が原因で精神病になりかけた。
毒親は近くの人間を精神病にする。
もう片方の親が乱交カルトにハマっているのは、毒親が原因ではないか。
配偶者が邪魔になる。
味方の振りをした邪魔者である。
聖書でも愚かな配偶者が家を壊すと書いている。

毒親に友達らしい人が居るようには見えなかった。
そもそも、同僚をバカにしていた。

障碍者もバカにしていた。
障碍者を差別しているから、子供の虚弱体質を受け入れられなかったのだろう。
子供の虚弱体質を受け入れたら、虚弱体質でもできる仕事や生き方を探すはずである。
しかし、俺が虚弱体質でも受け入れないから、何の準備もないため、完全に人生は行き詰まってしまった。
しかも、毒親は話が通じないから、近くに居ると精神を病むため、虚弱体質のマイナスに精神病のマイナスが積み上がって、どうにもならなくなった。

6、コンプレックスの裏返し
自分の人格がない人が、他人を「自分というモノがない」と言って罵るのは、劣等感の裏返しである。
他人の人格がないと貶せば、自分に人格が存在すると思い違いする。
他人の自我がないと貶せば、自分に自我が存在すると思い違いする。
人間は、自分が言われて効く悪口を言う。
人間は、自分の知能を超えた悪口を言えない。

こういう自分がない人を擁護する人も、また、自分がない。
自分がない人は、自分がない人を叩く行動で、自分があるように見せかける。
アンチ行動で自分があると思い込む。

他人の罪を糾弾しても、自分の罪は赦されない。
他人の欠点を貶しても、自分に同じ欠点があっても消えない。

7、私物ではない
自分の日常など存在しない。
自分の人生は、神が与えてくれたものだから、私物ではない。
自分の人生を私物だと思っていると、その私物を失いたくなくて、妙な液体を接種して、失わないように考えてしまい、薬害の被害に遭う。
疫病は神が背教者に下す天罰だと判っている信者なら、天罰を妙な液体で蹴散らすなど考えないから接種もしない。

8、虐殺欲
悪人を虐殺して良いという考え方がおぞましい。
誰でもいいから虐殺したいだけではないのか。
悪人は更生させるべきであって、悪人への攻撃は手段でしかない。
殺人犯の死刑囚でも数時間前に改心したら天国へ入れる。

俺が悪人に対して、逆効果の攻撃をしていたら謝罪する。
申し訳ありませんでした。
事実を教えて更生の手立てにして欲しいと思ったけど、俺の感情が出ていた事もあるかもしれない。

9、悪気
悪気がなければ、赦されると思っているのか。
殺意がなければ、殺しても赦されるのか。
犯意がなければ、犯罪をしても赦されるのか。
悪気がないのは、免罪符ではない。

10、犯罪者の心理
性犯罪で誘う服装が悪いと言われるけど、窃盗では金目の物を持っているのが悪いと言われない、と言われる。
しかし、高級腕時計をしていると手首を切断されて盗まれるから、金目の物を見せびらかすと被害に遭うのは事実である。
犯罪者は、リスク・コスト・リターンを考えて犯罪をする。
薄着の女の方が、親は子供を守る気がないと判断されてしまうから、性犯罪のターゲットになりやすい。
子供に性教育をしていないから、親が戦う事はないだろうと判断される。
あくまでも犯罪者がそう判断するだけだから、そういう薄着の子供でも親が徹底的に戦う人も居るだろう。
空き巣の防犯をするなら、空き巣の意見を聞いて対策するのが常識的な方法である。
入り辛い家にするなら、空き巣に直接、入り辛い家を聞けばいい。

日本は、強盗のリスクは高いからやらない。
日本は、強姦のリスクは低いからやる。
犯罪者の心理だと、こういう判断になる。

犯罪者に理想論は通用しない。
それどころか、犯罪者は理想論を悪用する。
「犯罪者が悪いから、ドンドン薄着をするべき、無防備になるべき」と犯罪者が人々を洗脳して、無防備になったら餌食にする。
理想論なんか言っている奴らも同罪になる。
効果的な対処法をしないなら、邪魔になる。
自分の保身のために理想論を言っているのだろうけど、邪魔になる。

多分、犯罪者が、そういう効果的な対処法を言う人を叩いて黙らせて、人々に効果的な対策をさせないように世論操作しているのだろう。

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