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被害者が被害を糾弾できない異常事態 獣の刻印と熊 家庭の経営を失敗 神になりたい日本人 

1、構造
昨日の犯罪構造の整理と追加。
被害者が被害かどうかを決めるのではなく、世間が被害かどうかを決めるから、犯罪が構造の問題と言える。
今回の犯罪芸人の加害も、他の事務所が潰れるようになって、世間が騒いだから、泣き寝入りをやめて訴訟するなんて、世間が犯罪かどうかを決めているに等しい構造だ。
世間が芸人を求めていたら犯罪芸人を懲罰しないで、世間が懲罰を求めたら懲罰するなんて、被害を被害と決めるのが被害者ではなく、世間が決めているも同然である。
だから、犯罪者は、被害者の事を気にしないで、世間の事だけ気にしていればいい、となる。
世間が犯罪と決めていないところで、犯罪者は加害をドンドンやる。
世間が被害かどうかを決める構造なら、世間をだまくらかせば、犯罪をやりたい放題できる。
これが日本の犯罪は、個人の問題ではなくて、構造の問題である証拠だ。
被害か被害ではないかを被害者が決めるのではなく、世間が決めているのは、異常事態だと気付くべきだ。

被害を被害と決めるのは誰か。
誰に犯罪を犯罪と決める権利があるのか。
被害者か。
加害者か。
世間か。
警察か。
権力者か。

これが構造の問題でないなら、何が構造の問題なのか。
人の人生を決めるのは本人ではなく、世間が決めるのが日本社会だから、犯罪が構造的な問題になって、犯罪体質の社会になる。
サタン社会だから、犯罪体質になる。

なぜ、ほとんどの発信者は、ここまで言わないのか。
それは、発信者自身が他人の人生を好きなように使い潰したいからだ。
発信者が他人を搾取したいから、搾取構造を破壊する発言をしない。

2、犯罪構造
犯罪をしないと出世できない社会。
政治家も犯罪しなければ当選させないように不正選挙で得票数を捏造している。
そして、犯罪のスキャンダルを握って、いつでも暴露して辞めさせられるようにするのがサタン側の手口だ。
こうして、全ての政治家は、サタン側の思い通りに動かせる。
芸人も同じで、事務所が芸人に客を盗まれないように、スキャンダルで弱みを握りたいから、犯罪をしないと出世できないため、犯罪が構造の問題になっている。

3、異常ルール
スマホを預かるなんて言っているけど、タダの窃盗である。
犯罪者は、異常な自分ルールを勝手に押し付ける。
これを真に受けた一般人が、他人のスマホを預かるなんて言って盗んで窃盗罪で逮捕されても、言い逃れはできない。窃盗は窃盗である。
犯罪かどうかを加害者が決める異常な自分ルールがはびこって、思い違いで逮捕される窃盗犯がでる。
被害かどうかを被害者が決めるのではなくて、加害者が決める異常事態になっているのに、気が付かない世間。
異常を異常と気付かない。
ディストピアに住む人は、自分がディストピアに居る事実に気付かない。
異常を異常と気付かないのは、自分が異常になっているからだ。自分が異常だという事実に気付いた方がいい。
異常を異常だと気付かないから、窃盗を窃盗だと気付かないし、犯罪を犯罪だと気付かない。
他人や世間や権力者に定義して貰わないと、犯罪かどうかを自分で決められない精神状態に陥っている。

4、被害者が決める
犯罪かどうかは、被害者が決めるのが当然の権利である。
人類の罪は被害者が神である。
だから、人間が罪を犯しているかどうかは、神が決める。
人間がどのような罪を犯したのか、具体的には聖書に書いてある。
自分に罪があるかどうかを、加害者である自分が決める異常ルール。
神に対して罪があるかどうかを、加害者である自分が決める自分ルール。
こういう異常な自分ルールに毒されているから、普段から人間社会の犯罪でも、加害者が犯罪かどうかを決める異常ルールの社会になっていても気付かないのである。
聖書を読んで、神を信じて、神のルールを守れば、犯罪者の異常ルールに気付いて糾弾できる。
加害者の異常ルールに気付かない人間は、同じように加害者の異常ルールを被害者に強要している異常者である。
こういう人間は、神に立ち帰っていないのがハッキリわかる。
こういう加害者の異常ルールを妄信しているのが獣の刻印なのだろう。

5、獣の刻印
獣のクマは、自分ルールで生きる。
人間の荷物でも、自分が手に入れたと思えば自分の所有物だと思いこみ、人間が荷物を取り返したら、自分の所有物を奪われたと怒り狂って人間を殺しつくす。
山の遭難の話で、クマから荷物を取り返したグループが次々と殺された話がある。
これが獣のルールである。
善い悪いではなく、獣であるクマは、そういうルールなんだよ。
加害者であるクマが異常なルールで人間を何人も殺したように見えるけど、獣のルールはそういうものだ。
人間の異常な犯罪者も、同じように加害者の自分ルールで、被害かどうかを加害者が決めているだろう。獣のクマと同じ自分ルールだ。

クマと同じ考え方をしている状態を獣の刻印が押された状態になる。
獣のような考え方が自分の中にあり、その自分の中の獣ルールを妄信している状態が、獣の刻印なのだろう。

6、裁判
あの芸人事務所は、以前、裁判で強姦を揉み消した前科がある。
裁判の手法に手慣れていて、弁護士団を常雇いしている。
上手く裁判で弁護しているだけで、証拠不十分なだけで、別に罪を犯していないわけではない。
あの芸人事務所は、こういう事ばっかりやっているから、裁判や警察とは別の方向から懲罰が飛んでくる。
だから、ほとんどの被害者が裁判所を全く信用しなくなったから、雑誌やネットなどで追い込む方法を実行する。
司法の敗北を認識できていないのだろうか。

裁判なら勝てると思っている連中が、裁判しろと被害者を脅迫する。
この連中が司法の信用を損なっている。
司法が信用されなくなれば、次は暴力で解決するしかなくなる。
この連中が国を亡ぼす。
暴力で自力救済をするように成れば、それは国が滅びたも同然だ。

裁判を乱発している奴は、意味もなく司法リソースを損なうから、この連中と同類だけど。
裁判を乱発している奴は、この連中と裏で繋がっている感じがしている。
裁判を乱発している奴は、この連中のコミュニティーに矛先を向けないからだ。
裁判を乱発している奴も、この連中と同じように司法を潰して、エセ愛国で利権を貪りたいのだろう。
裁判を乱発している奴は、秩序を維持しようという意識が欠落している。

司法を信用していないからといって、司法を潰していい大義名分にはならない。
自分が損をしたからといって、他人の安寧を乱していい理由はない。
だけど、人々の中には、司法を信用できなくなると、司法を潰そうとする動きが出てくるのは、人の情である。

裁判所は真実を追求するのではなく、紛争を解決すると謳っている。
しかし、紛争を解決できていない。
単に被害者が泣き寝入りしているだけだ。
裁判所が紛争の解決どころか、内戦を勃発させる勢いだ。

神は、裁判で賄賂などの不正な手段で捻じ曲げてはいけないと言う。

7、虚言
虚言癖のありそうな発信者が判るのは、自分が同類だからだ。
前回の投稿の9番目に書いた。
精神疾患があったし、今も治療中だから、何となくだけど、精神疾患がありそうな発信者は、何となく判る。自分が同類だからだ。

8、対人依存症
自分が居ないと相手が困ると言っている人は、何で自分の損害意義を相手に全振りしているのだろう。
相手が居なければ自分の価値がないのか。
他人に依存し過ぎではないだろうか。
他人に依存する思考回路だから、相手は自分が居ないと困ると決め付けるのか。

今の時代、居なくて困る人なんて、ほぼ居ない。
どんな大会社の社長でも、代わりは居るモノだ。
代わり居なくて会社が潰れても、会社の代わりはいくらでもある。

存在しないと困る人どころか、存在したら困る人でも殺せない時代だ。

9、エセ左翼とエセ右翼
身内の悪行を糾弾しないエセ左翼とエセ右翼。
身内かどうかで決めて、真実かどうかで決めない集団は、真実を言えない。
身内かどうかで決めるやり方は、戦国時代の大名みたいなものであって、利権集団であり、真実を追求する集団ではない。
敵を攻撃する時に真実を悪用しているだけ。
敵を攻撃する時に正論を悪用しているだけ。
真実が判らないより、真実が判っても言わない方が性質が悪い。

才能が無い人が真実を言えないのは、才能が無いから仕方がない。
歩く能力が無いから歩かない人は仕方ないけど、歩く能力が有るのに歩かない人は性質が悪い。

10、注射と死臭
妙な液体を注射した人の臭いは、死臭だろう。
シェディングもあるだろうけど、薬害によって死期が近づいたから、死臭が漂う。
死に際を見とる職業の医者とかは、患者の死臭が判る。
人間だけではなく、動物が死ぬ時は、そういう臭いがするらしい。
薬害で死期が近づいたのに、どうして出歩けるのかと言ったら、足腰は丈夫だからだ。
老人が死ぬ時は、足腰から弱るため、寝たきりで死ぬ。
しかし、薬害の場合は、足腰よりも内臓や脳が先にダメになるから、歩き回れるのに死臭が漂って突然死をする場合がある。

11、菜食とフードファディズム
フードファディズム - 検索 (bing.com)
ベジタリアンではなく、フードファディズムの人間が多い。
ベジタリアンとフードファディズムを区別できない人も多い。
愛国とナチズムの区別が付かない人が多いようなモノ。
愛国を気取っている実質ナチズムのエセ愛国者が存在するから、区別しづらいのである。
被るところが多いから、区別できないのも仕方がない。

自分が食べないモノでマウントをとる菜食性フードファディズム。
自分が食べるモノでマウントをとる肉食性フードファディズム。
菜食性フードファディズムと、肉食性フードファディズムがある。
菜食を異常に過信するように、肉食を異常に過信する人も居る。
二つに分かれて争っているからといって、片方が正しいとは限らない。
争っていたら、たいてい両方が間違っている。

ベジタリアンと菜食性フードファディズムは、被るところが多いから、区別できないのも仕方がない。
フードファディズムになるのは、たまたま肉が嫌いなだけだろう。
肉が嫌いで食べないのに、肉を食べない事でマウントをとるから、フードファディズムになる。
嫌いなら嫌いと言えば良いだけ。
俺は肉の食感が嫌いで肉を食べないけど、マウントをとる気はない。
肉はゴムを噛んでいるような気持ち悪さを感じるから食べない。
たまたま食べないだけだから、ついでにマウントをとってやれ、とは思わない。
たまたま家柄の高い家に生まれたからといって、家柄でマウントをとる考え方をする人の生き方が理解できない。
たまたま才能が高いからといって、才能でマウントをとる人の生き方は理解できない。

俺は、皮膚病に成るから添加物を摂らないだけだから、マウントは摂らない。
添加物はモノや人によるとしか言いようがないからだ。
添加物の危険性を証明するのは、3000人の無添加生活の人に添加物を摂ってもらって確かめるしかないため、不可能だから、証明できない。

12、金儲け
聖書解釈で金儲けをする事が論外である。
聖書以外で金儲けをするとは、特に何ともない。
金儲けが悪いなんて神は言ってない。
金に囚われるのがいけないと神が言っているのだろう。
金儲けをすると、真実から遠ざかるかあ、真実の神の聖書解釈で金儲けをしてはいけないのである。

13、家庭の経営
子供が使い物にならないと言っている人間が、子供をダメにする原因だ。
家族が使い物ならないと言っている人間が、家族を使い物にならなくしている原因である。
俺の毒親は、俺が聖書に基づいて親の悪行を糾弾すると、親は損になると判断したのか逆上して絶縁宣言してきた。

聖書で、自分の子供を火にくぐらせて悪魔の生け贄にする人間に対して、何度も激怒する神が描写されている。
親が子供を搾取するのも、子供を生け贄に捧げるのと同じである。
子供を生け贄に捧げて何らかの見返りを貰おうとするのは、子供の搾取しているのと同じである。
親自身が気に入る答えを出すまで、何度も怒って子供の決定を変えさせるのが、俺の毒親だ。
こんな身内が居たら、人生が破滅するのは当たり前。

匿名掲示板で、身内が働かないとか言っている奴は居るけど、「そりゃお前のために働くのは誰でも嫌だわ」と思った。
その書き込みをした奴は、家族を金としか思っていないからだ。
家族を金と思っていると家族がダメになって使い物にならなくなるけど、家族を金と思っていないと家族が成長して貢献するようになる。

マネジメントは、労働環境でやる気が湧くかどうかを考える。
賃金・労働時間などの条件でやる気が湧くかどうか。
他の家の人が働いているから、自分の家の人間も働かなければならないなんて考えない。
他の会社の労働者が働いているから、自分の会社の労働者も働かなければならない、などと考える経営者は、あっという間に倒産する。
労働者が働くかどうかは、労働条件によるから、他の会社がどうとかでは働かない。
「だったら他の会社へ行くわ」という話になる。
家でも、他の家と比べているから、行き詰まる。家の経営に失敗している。

家庭は経営するモノ、という視点が欠落すると家庭が崩壊する。
聖書では、家庭を経営する女の姿が何度か描写される。

「要するに、お前が家庭の経営に失敗した話だろ」という事を自己正当化して責任転嫁してグダグダ長ったらしく話す奴が存在する。
現実の世界で話すと、要するにお前が家庭の経営に失敗しただけだろ、と言われるから、匿名掲示板で自己正当化したいのだろう。
どうせ現実の世界で愚痴ったら「経営に失敗しただけだろ」と言われたから、行き着いた先がスレッド式の匿名掲示板なのだろう。
経営に例えると、経営者が「労働者が働かないから会社がつぶれた」なんて言ったら「お前が経営に失敗しただけだ」と言われる。

自分の失敗を正当化してくれるところまで流れ着き人生。
何か、そういう自分を慰めてくれる人が見つかるまで、片っ端から声を掛ける生き方をすると、地獄へ道連れにされそうだ。
声を掛けられた方は迷惑に感じると思いやれないのだろうか。
こんな話をされても相手は迷惑と感じるだろう、と思わないのだろうか。
人の迷惑を考えない性格をしているから、家族がダメになる。
詐欺師に見つかったら、甘い言葉で唆されて、騙される。
普通なら、こういう人間を見殺しにするけど、神に「警告しなさい」と命令されているから、一応は警告しておく。

14、グノーシス
グノーシスは一世紀ごろに誕生。
上下関係を利用する。
当時の人間の知的レベルは、上下関係だけだから、神より上が存在すると洗脳して、神から人々を引きはがす。
中世ヨーロッパ人の知的レベルは、上下だけだから、残り続ける。
当時の人々の知的レベル・精神レベルがどの程度か、詳しく判らないから、こういう「神から引きはがす手法」から逆算的に推測するしかない。
その時代その時代の人々の知的レベル・精神レベルに合わせて、神から引きはがす手口を考えているのがサタン側だ。

今の人にグノーシスは、効果はないだろう。
上下だけではなく、高次元が有るか判らんけど、次元の知識がある。
時間の概念があるから、昔の神と今の神と未来の神は同一なのか違うのか疑問を抱く。
また、要素を合体させる知識もある。AとBとCを組み合わせたのが、何かの神になるとか。
現代は、社会構造も多元的で、優劣が一列に並んでいない。
昔の王制なら、王が頂点で、大臣、将軍、騎士、兵士、民、と並んでいた。

昔の日本人の知的レベル・精神レベルは、神道で天の主を忘れる程度。
規則を緩くして、快楽に溺れさせれば、誘導できる。
戒律の無い神道になびくのは、精神レベルが戒律向きではない。
乱交などの快楽に溺れさせれば神を捨てる精神レベル。
多くの偽の神々を作れば、騙される知的レベル。
数で惑わされる知的レベル。
多数なら何でもかんでも妄信する知的レベル。

15、神になりたい日本人
少し考えがまとまっていないけど書く。
日本人は神になりたいのだろうか。
日本には神格化が多いから、そう思った。

聖書には、神の神殿の柱にする、という描写がある。

勝利を得る者を、わたしの神の神殿のにしよう。彼はもう決して外へ出ることはない。

ヨハネの黙示録 3章12節 新共同訳

日本では、神の事を数える時に「柱」という言葉を使う。
日本人は、天の主から引きはがされる時に、自分が神になりたい欲望を利用されたのだろうか。
エヴァも、神のように分別を知る事ができると唆されて、神になりたいのか分別を知る木の実を食べた。

日本人が偉人を神格化するのは、神になりたい民族性が利用されているからだろう。
日本人が異常に出世に固執するのは、神になりたいからだろうか。
神になりたいなら、出世しないといけない。
出世するためには、犯罪をしないといけない。
犯罪をすると地獄へ落ちるため、サタンの目論見通りになる。
サタンは人々を地獄へ道連れにしたい。

神になりたいから無宗教なのか。
無宗教だから神になりたいのか。
無神論者だから神になりたいのか。
神になりたいから無神論者なのか。
天の主に背くから無神論者になって神になりたいのか。
とっちらかっているけど、何となく、日本人と神格化について書いた。
とりあえず、保留しておいて、考えていく。

16、ストローマンの敗北者
ストローマン論法 - 検索 (bing.com)
ストローマン論法に騙される人は、マウントをとるのが目的だから、騙されてしまう。
勝ち馬に乗ろうとして、その勝ち馬が暴れ馬でも乗ろうとして、振り落とされて死んでしまう。
ストローマン敗北者は、論点が、議論の着地点ではなく、他人の上に着地点を設定している。
自分の自己肯定感を他人に勝つという他人に依存しているから、負ける。
他人に勝ちたいのに他人に依存したら負ける。
他人に勝ちたいと思っている時点で、他人に依存している。

勝ち負けで物事を考えていると殺される。
勝てば殺されない死なないというのは間違いである。
サタンの手先の偽装キリスト教団のイエズス会を論破した日本人は、自分が勝ったと思い上がって、実際は負けていて、地獄へ道連れにされて魂が滅ぼされて死ぬ事になった。だから、勝てば死なないのは間違いである。
偽物を論破して、本物を論破したつもりになっているのは、本物と偽物の区別が付かない節穴だからだ。
節穴とは、物事の本質を見破れない事だ。

そもそも、真の勝利は、天の主だけにあるモノだ。
神を信じる者は既に勝利している。なぜなら、信じて神の掟を守っている時点で、天国へ入れるからだ。天国へ入る事が勝利である。勝利の定義は天国へ入る事だ。
この世で誰を論破したところで、地獄へ落ちたら敗北者だ。

日本人は無駄な勝利をする。
国債試合でも、どうでもいい試合で全力を出して、疲れて、手の内を晒して情報を盗られて、決勝の試合で負ける。
無意味な勝利に喜ぶ悪い癖が日本人に染み付いている。
それどころか、本当の勝利を遠ざける「逆効果の勝利」に喜ぶ。

聖書で「勝利を得る」という描写が出てくるけど、勝利は「天国へ入る」という意味もある場合がある。単純に勝利の意味だけの場合もある。
「勝利」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

日本が、ストローマン論法に騙される人間でも死なない社会だから、ストローマン論法に騙される人が多く残る。
戦乱だったら、あっという間に騙されて、鉄砲玉に仕立て上げられて、戦場へ送られて野垂れ死ぬ。
今でもエセ愛国に騙されて徴兵に応じそうな人間が居る。
現代戦は徴兵は役に立たないから徴兵されないとか言っている人間は、騙される。
現代戦だろうと、人海戦術をすれば、敵の弾を減らすぐらいはできる。
ソ連の独ソ戦みたいに、家から強制的に徴兵して、後ろから銃を向け、敵陣へ向かって走らせる「督戦」をすれば、敵の弾減らしになる。
督戦隊 - 検索 (bing.com)
ついでに自国の口減らしになって、資源の節約ができる。
愛国の皮を被った虐殺犯のエセ愛国を持て囃してはいけない。

17、国防
自国を守りたいなら、天の主に立ち帰れば達成できる。
戦争・災害・飢饉・疫病は、背教者に対する神の天罰だから、信者に成れば天罰は下さない。
サタンの支配下の国家のために兵士になっても、国を守れないどころか、神の怒りを買って、天罰として戦争・災害・飢饉・疫病を下されて、国が滅びる。兵士になると自国が滅びる。
自分一人だけが助かりたいなら、信者に成ればいい。戦争になっても、戦火が自分に降りかかる事はない。
降りかかって死んでも、天国へ入れるから勝利者に成れる。

18、私益逮捕
動画配信を禁止された私益逮捕の発信者は、報道する権利を失ったテレビ局員みたいなものだから、誰が相手するのだろう。

19、影響力
サタン側が、影響力の大きい不都合な存在は配信禁止にするのに、影響力の小さい不都合な存在は放置するのは、影響力の大きさに目がくらんで妄信する人間が存在するからだ。
影響力の大小ではなく、内容で判断しろと言っているのだろう。

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