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人の命に興味がある証明法 両建て芸人事務所の追放劇の出来レースとお家騒動

1、他人の命
他人の命に興味がある証拠とは、どのようなモノだろう。
それは、他人の命と魂が天国へ入れるように諭す事である。
聖書には、敵を愛しなさいと書いてある。

敵を愛しなさい

自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。

マタイ福音書 5章46節 新共同訳

敵を愛しなさい

自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな恵みがあろうか。罪人でも、愛してくれる人を愛している。

ルカ福音書 6章32節 新共同訳

敵を愛しなさいとは、個人的な敵が天国へ入れるように、敵に天国へ入れる方法を説明する行動だ。
聖書には、自分を愛してくれる人を愛したところで何の功績にもならないと書いてある。
悪人ですら自分を愛してくれる人を愛している。

これを踏まえて、他人の命に興味がある証拠は、敵の命・他人の命が天国へ入れる生き方を教えるのが、他人を愛している事になって、他人を愛しているから他人の命に興味がある証拠となる。

人口問題で人数を気にするのは、単に資源を心配しているだけだから、他人の命に興味がある証拠ではなくて、自分の取り分に興味があるだけだ。
世間体を気にして命を大事にとか言っている奴は、保身のために言っているだけだから、他人の命に興味が無い。

2、罪悪感
日本人が他人を執拗に叩くのは、天の主に対する罪を本能的に感じ取って罪悪感を感じて、その罪悪感を解消したくて、他人の悪行を叩く。
他人の悪行を叩いたところで、自分の悪行が赦される理由にならない。
そもそも、神は聖書で、人を裁くなと書いてある。

新約聖書:マタイによる福音書:7章:1節
人をさばくな。自分がさばかれないためである。
新約聖書:ルカによる福音書:6章:37節
人をさばくな。そうすれば、自分もさばかれることがないであろう。また人を罪に定めるな。そうすれば、自分も罪に定められることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分もゆるされるであろう。

裁いてはならないけど、信者ではない者に挨拶をしてはならない。

この教えを携えずにあなたがたのところに来る者は、家に入れてはなりません。挨拶してもなりません。
そのような者に挨拶する人は、その悪い行いに加わるのです。

ヨハネの手紙2 1章10節11節 新共同訳

裁いてはならないけど、神に背いている悪行を警告する事は、エゼキエル書33章で命令されているから、警告するのは善い。

3、動物虐待と添加物
動物虐待をしている会社は、なぜか添加物をドバドバ入れる。アレは何なんだろう。動物虐待をするぐらいだから、人間虐待もするのだろうな。

無添加の情報を食べている。
自炊を何ヵ月か続ける気力が無ければ、無添加生活も続かない。
そういう生活をして、ようやく添加物と無添加の区別を舌で可能になる。
時々、無添加の自分を楽しむようでは、騙される。
添加物を普段から摂っていると、味覚障害になって、添加物なのか無添加なのか、区別ができなくなる。
回転すしみたいに、無添加を謳っていながら、添加物をドバドバ入れたりしても、気付かない。

添加物を崇拝している発信者は、全ての人間をバカにしているから、当然、添加物信者も心の中でバカにして、詐欺のターゲットだと思っている。
誰かをバカにする奴は、たいていの場合は全ての人間をバカにする。
しかし、背教者の生き方や思考回路を徹底的に全否定しなければならない。

添加物で味覚障害にして、毒だと判らないようにしてから、何かのキッカケで毒殺するつもりなのではないか。それがサタン側の企みである。
何のためにそんな事をするのかは判らない。
食べ物に無頓着な人間は、神に気付かないから、餌食にしても良いと、サタン側が考えているのかもしれない。
もしくは、疫病の原因を添加物だと誤認させて、疫病が神の天罰だと人々に気付かせないようにミスリードするためなのか。
添加物というか自分の健康に無頓着な人が、神に立ち帰る可能性は限りなく低いと感じるから、サタン側も添加物に伴って殺害しているのだろう。
俺は添加物を避けるタイプだから、神に立ち帰るキッカケを掴めた。

4、テレビ
テレビに関係する事件で、テレビに出たがる配信者の言う事は、全く信用に値しないから、100%疑って聞く必要がある。

5、芸人事務所と両建て(2970字)
芸人のスキャンダルは、後釜候補の両建て戦略かもしれない。
両建て戦略とは、どちらが勝っても儲かるようにする事、どちらに転んでも利益を得られるようにすること。
事件が起きたら組織のナンバー2が一番に怪しいモノだ。
表ではなく裏のナンバー2が誰か判らないから、色んな確率を網羅するしかないけど。
事務所が強気の全否定をして、逃げ道をふさぐけど、裁判に勝てば、忠誠心のあるナンバー2としてのし上がれる。
しかし、裁判に負けたところで、ナンバー2だから、後釜に坐れる。
何らかの事件が起きて、一番に怪しいのは後釜に坐る人間である。
事件が起きて、一番に怪しいのは利益を得られる人間である。
このナンバー2もテレビの関係者だから、テレビに出たがる配信者では、ここまで言えない。
テレビ局も身内だから、報道は信用に値しない。
あと、事務所の内部で、どれぐらいの派閥で分かれて争っているかは判らない。

こういうナンバー2が被害者を唆すと、裁判・警察への通報はリスクがあるため、週刊誌へ垂れ込む場合がある。
警察だと、裏事情の策略まで調べる。
警察が捜査をする時の三原則は、誰が得をするか、誰が恨んでいるか、痴情のもつれ、の3つで犯人を調べる。
利益を得られる人間を警察は捜査するから、利益を得られる人間が唆す場合は、警察や裁判へ行かない場合が多い。
だから、そういう場合は、相手である加害者の芸人に裁判をさせる。
もし、加害者側が被害者を訴訟したのに、警察が被害者の「後釜に坐るつもりか」という疑いで捜査をすると、あまりにも筋違いの捜査だから、警察は捜査できない。
被害者は泣き寝入りしないといけないのかと、警察バッシングになる。
だから、策略を建てている人は、加害者に訴訟させる。
そして、被害者側は反訴という形にして、加害者が訴訟を取り下げても、加害者が逃げられないようにする。
どちらが先に訴訟するのか、というのは、とんでもなく重要である。
どちらが先に手を出したか、というのは、とんでもなく重要である。
こういう駆け引きが色々とあるから、最初に一度でも謝罪を要求してみてから、謝罪するのを拒絶した経緯があれば、被害者側を擁護できるのだけど、誰が後ろで糸を引いているか判らない状況では擁護できない。
一度でも謝罪するチャンスを与えたなら、被害者側を擁護できる。

あと、訴訟を臭わせて、訴訟をしなかったら、スラップ訴訟と見なされて、反訴の大義名分になる。

何か、事務所が出来レースを仕込んでいる感じがする。
事務所が芸人を追放しようと考えている感じがする。
事務所がタレントの世代交代をしたいのかもしれない。
教育事業で税金を100億円ほど貰っている事務所だから、身辺を整理してキレイにしたいのだろう。
要するに、昔の功績よりも、税金の方がこれからの利益が莫大になるから、どちらを取るかという話である。税金は安定して巨額の利益になる。
だから、芸人事務所が仕掛けた追放劇の出来レースなのではないか。
昔の言い方をするなら、お家騒動みたいなものか。
権力争いである。
だから、テレビに出たがる発信者とかも、グルで、出来レースに参加しているのだろう。
犯罪者の芸人を追放できなかったら、犯罪者を庇っている犯罪組織として認定されて、税金の補助はなくなるし、反社会的組織として扱われて、事務所と一緒に丸ごと潰す可能性もある。

芸人が、いつ辞めても良いと言いながらやる気出てきたというのは、そういう敵対する身内の追放工作に対して、報復するつもりなのだろう。
ただし、教育事業の税金は国家や政府が関わってくるから、国と政府と官僚も敵になる危険性が判っているのだろうか。

テレビに出たがる配信者は、お家騒動なんて言うと、吉本から出入り禁止や共演拒否を食らう。そして、吉本がテレビ局にクレームを付けると、テレビ局も配信者を使えなくなるから、テレビに出られなくなるからお家騒動なんて言えないのである。
金儲けや自己顕示欲が目的の配信者だと、真実が言えない。
テレビに恩を売りたくて、人々を静観させて、動かないようにさせる。
真実が言えるのは、真実の神である天の主に立ち帰った信者だけ。

あの芸人事務所は、過去にも何回かお家騒動をやっている。
その度に残党が残っている。
それで、今回の妙な注射を義務にして、残党を殺処分したいのだろう。
嫌いなら首にすればいいだろうと思いそうだけど、芸人事務所の人間の感性は、嫌いな人間を殺すか苦しめるか、という二択になる。
嫌いな相手を首にすると、どこで何を企むか判らないから、寝首を書かれる危険性を防ぐために自分の監視下に置いて、チャンスがあれば殺すという考え方をしている。
事務所のファンは、事務所と感性が似ている。

こういうお家騒動をしたら、コンテンツが毀損しそうな気がするけど、客が気にしないのか、お家騒動を求めているのか。
教唆犯の蛇の方が、実行犯のエヴァとアダムより何百倍も重い刑罰を科せられているから、ファンが唆したと判断されて、ファンが地獄へ落ちるかもしれない。
犯罪者のファンになると犯罪の教唆になりかねないから、天国へ入りたいなら、犯罪者のファンに成らない方がいい。
犯罪者の応援をするのは、犯罪を唆しているのと同じ。
そうでなくても、犯罪者のファンをやっている時点で、人間性が劣っていると見なされる。
麻薬組織や犯罪組織などのマフィアのファンをやっていて、資金援助している人間が居たら、人間性をどう思うか、という話だ。

破天荒な性格と、犯罪性の性格は、別々である。
破天荒なら犯罪性もあるなんてない。
破天荒な人でも犯罪性のない人なんて、いくらでも居る。
犯罪性のある人間を売り出すのは、いつでもスキャンダルで引き摺り落とせるようにするためだ。
人気者なのにスキャンダルが発生して嫌になると言う人は、少し世の中の事が判っていない。
スキャンダル体質の人間を売り出すなら、勝手に増長しても、スキャンダルでいつでも引きずりおろせるから、ワザワザ犯罪気質のスキャンダル体質の人間を担ぎ上げるのである。
特に芸能界だと、客を独立で奪われる危険性があるから、いつでも客を引き剥がせるように、スキャンダルの弱みを握って置く手口がある。
破天荒な人は犯罪をするという間違ったイメージに洗脳されてる人。
破天荒だから犯罪をするという間違ったイメージで、レッテルを張って濡れ衣を着せるのは、偽証罪になりかねない。

なぜ、裁判する勇気がないのかというと、裁判すると、こういう「いつでもスキャンダルでやめさせるコントロールをする」勢力に不都合なタイミングだから、報復で殺されるからだ。

偽ユダヤも両建て戦略をして、戦争の両国に金を貸して、勝った方から取り立てて、負けた方からも土地を戦勝国から借金の代わりに貰う。

中国の古典で、風呂係の後釜がある。
ある日、国王が風呂に入っていると、風呂の中に石が入っていた。
国王は、今の風呂係が首になると誰が次の風呂係になるのか聞いた。
そして、次の風呂係を呼びつけて、どうして風呂の中に石を入れたのかと叱りつけた。
そしたら、次の風呂係が自分の罪を詫びて「私が石を入れました」と白状した。
もし、石が入っている事に怒って、今の風呂係が首になれば、次は自分が風呂係に成れると思ったからだ。
2000年も前から、悪人のやる事は同じである。

6、推進派
妙な液体の推進派は、既に後ろ盾はなくなっている。
注射がある程度は終わった時点で、用済みだから、推進派が殺されようとどうでもいいのがサタン側である。
むしろ、用済みの捨て駒がうざいから、口封じでさっさと殺処分したいのだろう。
暴露しそうになったら、近くに居るボディーガードの振りをした殺し屋が殺す。
どこぞの戦場にされている国の大統領も、ボディーガードの振りをした殺し屋によって、動きを監視されている。

7、体感治安
昔は悪ガキをぶん殴って躾けていたから、治安を回復できる。
しかし、今では、訴えるだけでもケチ付けられて泣き寝入りするから、体感治安は悪化していると感じてしまう。

8、飢饉
飢饉のでっち上げで、海峡の封鎖を捏造しているかもしれない。
戦争も、サタン側がでっち上げる場合がある。
世界は農地が余っているのだから、ウクライナが戦争になったぐらいで食糧難にならない。
まだ、水不足が原因で作物が作れなくて食料不足になった、と言った方が説得力はある。

戦争・飢饉・疫病・災害は、天の主が背教者に対して下す天罰である。
そのため、戦争・飢饉・疫病・災害(自然地震・人工地震)などをサタン側が起こしている様に見せかけるのは、神の天罰だと人々に気付かせないために、自分が犯人だとミスリードしている。
追加 1月1日 地震は神が起こす天罰だけど、人工地震という事にして、神の存在に人々が気付かないように仕向ける。

9、笑い
あの芸人が面白いかどうかと言ったら、小学生の時は踏みにじって面白いと思った。
毒親に洗脳されている小学生ぐらいなら、面白いと思うんだろう。
毒親の洗脳が解けていない人なら、面白いと感じると思う。
世の中の8割は毒親だから、この芸風で売れるのだろう。

中学になると、不思議と見なくなった。
中学から、色んな本を読みだしたから、芸人の笑いは大して面白くないと感じるようになったのだろう。
根本的に詰まらない。
悪行の楽しさでしかない。
ギャングエイジで精神年齢が止まった内輪ネタでしかないのだろう。
ギャングエイジ - 検索 (bing.com)
ギャングエイジは8歳から12歳ぐらい。
ギャングエイジで精神年齢が止まった人なら、好きになるのだろう。
別に精神年齢が止まっても、悪い事ではない。犯罪をしなければいいだけだからだ。

最近までは、芸人と周りの人間も、人生をすり減らして自滅していて面白いと思っていた。
今は、少し考えたら、聖書と関係ありそうと思って書いた。
少し考えたら「アレ、もしかして聖書に関係ある?」と思った。

元々、俺には、他人が自らの愚行で自滅するのを見殺しにしてあざ笑う趣味がある。
エセキエル書33章で警告しなさいと命令されたから、警告しているだけ。
聖書に関係ないと思っていたら、見殺しの趣味をする。

お笑いを低レベルとか嫌いとか言っている人間は、どうも信用できない。
嫌いで悪行だと思っているなら普段から糾弾すればいいのに。
嫌いと言いながら何もしない奴の言う事は信用に値しない。
俺は好きか嫌いかといったら、異常者の晒し物としてなら面白いと思う。
そもそも、芸人に対して好き嫌いの感情はない。
そこまで感情移入する対象ではない。
好きか嫌いかという、感情移入するのが前提の二択を迫る奴は、タダの詐欺師だから相手にしてはいけない。好き嫌い以外の選択肢を全て認めない奴は、詐欺師である。
何でもそうだけど、好き嫌いとかの極端な二択を迫る奴は、詐欺師だと思え。
しかし、天の主に仕え天国へ入るか、悪魔崇拝して地獄へ落ちるか、というのが人間の二択である。
神に関係ない事柄で二択を迫る奴は詐欺師である。

10、差別特権
ドイツ人に偽ユダヤ人への差別特権を与えて、暴走させてから、袋叩きにして滅ぼすというやり方は、よくある手口である。
日本人も戦前は増長して暴走して、袋叩きにされて滅ぼされただろう。
中国人朝鮮人にアメリカ人日本人を差別する特権を与えて、暴走させてから、袋叩きにして滅ぼす。
どうすれば回避できるのかといったら、差別しなければいいだけ。
増長しなければいいだけ。
傲慢にならなければいいだけ。
上げて落すなんて、サタン側がやる手口だ。
サタン側のマスコミも、タレントを上げて落す。

11、間違い
境界性人格障害という言葉を間違った使い方をしたかもしれない。
申し訳ありませんでした。

サイコパスという言葉を意味も判らずに使う人が多いけど、異常者という言葉を使えば済むと思う。
サイコパスは、前から書いているけど、神の復讐を代行する役割があるのだろう。
それはサイコパスではなくてアウトロー思考だろうが、という使い方をして、間違える人間が存在する。
人々がサイコパスだと思っているのは、タダのアウトローではないのか、という感じだ。
まあ、俺もサイコパスを感受性が欠落している人間という使い方をしているから、人の事は言えないけど。
感受性が欠落しているだけで、別に悪人ではないのがサイコパスだと俺は思っている。

12、監視社会
無宗教者で監視社会に成りたくないと言っている人が居るけど、そもそもサタン側の価値観に染まった人間がそこら中に存在するから、既に隅々まで監視されているような状況だ。
神に立ち帰らない人は、感性がおかしいし、状況が理解できてない。

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