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強気な人に依存 謝罪 憐みの対象 家族・自分・先祖を人質にする 成し遂げ欲 射殺

1、依存心
強気な人に頼るのは弱気な証拠。
聖書にあるのは、神を信じる時は見えるからという理由で信じたのかと書いてある。見なくても信じる者に成れと書いてある。

イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」

ヨハネ福音書 20章29節 新共同訳

見たから信じるようではいけない。
目に見えて強気な人に依存してはならない。
依存すべきなのは、神に対してだけである。

詩編 115:11 (新共同訳)
主を畏れる人よ、主に依り頼め。 主は助け、主は盾。
シラ 2:5 (新共同訳)
金は火で精錬され、 人は屈辱のかまどで陶冶され、 神に受け入れられる。 〔病気のときも貧しいときも、主に依り頼め。〕

本来、依存すべきなのは神に対してである。
しかし、サタン側が神を隠したから、依存する対象が判らなくなって、強気な人間に依存して代償行為にしている。
しかし、人間なんかに依存したら、100%失敗するから、人生が破綻する。

2、憐れんでいい対象
背教者を憐れんではならないけど、半信半疑で迷っている人を憐れみなさいと書いてある。

申命記 7:2 (新共同訳)
あなたの意のままにあしらわさせ、あなたが彼らを撃つときは、彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない。彼らと協定を結んではならず、彼らを憐れんではならない。
申命記 13:9 (新共同訳)
誘惑する者に同調して耳を貸したり、憐れみの目を注いで同情したり、かばったりしてはならない。
申命記 19:13 (新共同訳)
彼に憐れみをかけてはならない。罪なき者の血を流した罪をイスラエルから除き去れば、あなたは幸いを得る。
申命記 19:21 (新共同訳)
あなたは憐れみをかけてはならない。命には命、目には目、歯には歯、手には手、足には足を報いなければならない。
申命記 25:12 (新共同訳)
その手は切り落とされねばならない。憐れみをかけてはならない。

上は背教者を憐れんではならない、という聖書箇所。
下は、仲間を憐れんであげなさい、という聖書箇所

マタイによる福音書 18:33 (新共同訳)
わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』
ユダの手紙 1章22節23節 新共同訳
疑いを抱いている人たちを憐れみなさい。
ほかの人たちを火の中から引き出して助けなさい。また、ほかの人たちを用心しながら憐れみなさい。肉によって汚れてしまった彼らの下着さえも忌み嫌いなさい。

悪魔崇拝者や犯罪者の誘惑者を憐れんではならない。
しかし、天の主に立ち帰るかどうかを悩んでいる人を憐れみなさいと神は言っている。
昔は、俺は紛らわしく、全員を憐れんではならないと書いたけど、撤回・訂正して謝罪する。申し訳ありませんでした。

3、先祖を捨てろ
霊感商法に騙されるのは、先祖にすがっているからだ。
死んだ人間の事は死んだ人間に弔わせなさいと神は言っている。

マタイによる福音書 8:22 (新共同訳)
イエスは言われた。「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」

先祖の祟りの霊感商法にケチを付ける癖に、自分は先祖供養で不安を解消しようとする。
そういう先祖供養が原因で他人が巻き込まれて、極端に霊感商法に騙される人が出てくる。
人間は雰囲気で流される生き物だから、周りの人間が先祖供養をしていると、もっと極端な先祖供養をやり出して騙されてしまう。
先祖供養をする連中が原因で霊感商法に騙される被害者が出るから、先祖供養をする連中は霊感商法の共犯者である。

天の主を信じたら不安は解消される。
神に対する自分が犯した罪から、逃げて不安になって、先祖供養にすがって、他人を霊感商法に騙される原因を作る。

先祖を人質にするな。
先祖を口実にして神に背くのは、先祖を人質にする行為である。

片手が判断を誤らせるなら片手を切り落とせ。

マタイによる福音書 18:8 (新共同訳)
もし片方の手か足があなたをつまずかせるなら、それを切って捨ててしまいなさい。両手両足がそろったまま永遠の火に投げ込まれるよりは、片手片足になっても命にあずかる方がよい。
マルコによる福音書 9:43 (新共同訳)
もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかる方がよい。

家族が判断を誤らせるなら家族を捨てろ。

マタイによる福音書 19:29 (新共同訳)
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
ルカによる福音書 14:26 (新共同訳)
「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

「妻子を奴隷にされる」と言って、神の攻撃命令に従わなかったから、神は「家族を捨てろ」と新約で言うようになった。
家族を口実にして神の命令に背くなら、家族を捨てろと言われる。
家族を盾に利用して神に背くなら、家族を解放しなければならない。
家族を人質にしているから、家族を解放しろと神に命令される。

戦国時代で略奪しないと家族が飢えるとか言っている人間は、家族主義で洗脳を受けているから大名が家族を人質に取って戦をする。
全員が家族を捨てれば、大名も家族を人質にした戦はできなくなる。
家族を捨てられない性根が原因で戦争が勃発する。
家族を捨てないから家族を人質にされる。
家族を捨てない奴が原因で家族が被害を受ける。
家族を捨てない奴が家族を巻き込む。
家族を捨てないで、家族に依存する奴のせいで、家族が戦に巻き込まれる。
コイツが家族を守っているのではなくて、コイツが家族を害している。

サタン側は、人々に家族主義を洗脳して神から引きはがした後で、家族を人質にして徴兵したり詐欺で地獄へ道連れにする。

4、悪行の代償
とある人が家族を人質にしていると、悪人が「人々助ける」と言って勝手に他人を人質にして、予防接種の圧力を掛けてくると、同じ人質の悪行をしているから無意識で強く出られなくなって、流されて注射して薬害に遭ってしまう。

自分が悪行をすると、同じ悪行をしている他人に対して強く出られなくなるから、これが悪行の代償である。
しかし、同じ悪行をしている他人を叩いて自分の悪行が赦されると思い違いをして叩く奴らも存在する。

5、自傷行為
自分を人質にする奴らをまともに相手をしてはいけない。
自暴自棄な生き方をしている人間は、自傷行為をして構って欲しいだけ。
そういう自棄な人に対しては、神の教えを言うだけで、それ以上の援助をしてやる必要は無いし、してはいけない。
放置して破滅しようが、ほっとけばいい。死ななければ良いだけ。
この世のサタン国家で出世できなくても、どうでもいい事だから、自棄な人が世間から外れようと、気にしなくていい。
むしろ、サタン国家から脱落するのは良い事だ。
最後に神に立ち帰って、死ぬまで神の掟を守れば天国へ入れるから、立ち帰る以前に破滅人生になっても何の問題もない。
他人の人生にイチイチ気を煩わせる必要はない。

サタン国家で出世して順調な人間の人生の方が、最後まで神に立ち帰らなくて地獄へ落ちるのだから、本来ならこっちの方を警告する必要がある。
サタン国家で人生が破滅している方が、利権が惜しくて神に立ち帰れない状況にならないから、立ち帰りやすい。
だから、人生が破滅している人間の心配をする必要はない。
自棄な人間は、自分の命を私物化している。
自分の命を私物化している奴の言葉を聞いてはいけない。
命は神のために殉教を目指すモノである。
信者以外の言葉を聞く必要はない。

自暴自棄な人をサタン国家へ社会復帰させようと考えている方が余計に悪い。

6、成し遂げ欲の罠
何かを成し遂げる必要はない。
神を信じて掟を守れば天国へ入れる。
成し遂げ欲はサタン側の罠である。
サタン国家で出世を成し遂げると、背教行為をするハメになるから地獄へ道連れにされる。
成し遂げたい欲望は、サタン側が作った何千何万の罠の1つである。

7、射殺の罪
アメリカの警察官が射殺しても、犯人が銃を持っていたら射殺しても、制度として反撃しているから赦されると思う。
神は制度に従いなさいと言っているから、アメリカの制度に従った結果、犯人が銃で武装していたら射殺しても、神は赦すと思う。
俺の主観だから、判らないけど。

警察官は、悪人を射殺するために、神に心を操られていたのかもしれない。
定年後に神に立ち帰れば、現役中に射殺した罪は赦される。
イエス・キリストの隣で死刑になった殺人犯も、一時間前に改心したから天国へ入れた。

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