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人間味を感じない発信者 見て見ぬ振りのあなたも悪いと何万回も言われても気が付かない人々

1、人間味を感じない発信者
偽装キリスト教団には、人間味を感じない解釈をする発信者が多い。

俺が発信している理由は、エゼキエル書33章で神に命令されたから。
自分の不安を吐き出したい気持ちもある。
おかしい発信者への不満もある。
自分のような書き方をする人がなかなか居なくて困ったから、同じように困っている人の助けになればと思って書いている。
性格がバレるからあまり書きたくないけど、神に命令されたから書く。
見殺しの趣味ができなくなるから、警告はしたくないけど、神にエゼキエル書で警告しなさいと命令されたから、警告の文章を書く。

自分はこんな感じで発信しているからなのか、こんな感じの人間味をださない、高潔な人格者の振る舞いをする発信者には、不気味さを感じる。
動機が人間味を感じない。
組織されている感じがする。
統一されている感じがする。
人間味を感じる動機を持っていても、事実関係や因果関係を間違っていたら信用に値しない。
俺が不気味に感じても、他の誰かに対しては、神に立ち帰るキッカケになるから、それでいいのだろう。
立ち帰るキッカケが何億種類に渡って存在するのは良い事だ。
俺は、厳しい書き方をする人の文章で立ち帰るキッカケになった。

神を口実に発信する人の文章でも、神に立ち帰るキッカケになる人が増えるなら良いのだろう。
俺は不気味に感じるけど、立ち帰る人も存在するだろうから、神も許すのだろう。
神に立ち帰る道順や解釈の渡り歩きは、何億通りあってもいいと思う。

2、理想的な人格者
預言者に、理想的な人格者は存在しない。
聖書には、「人間社会が勝手に作った理想的な人間像」は出てこない。
イエス・キリストは、神だから、人間ではないので、除外する。

神が聖書に書いた掟を守るのが「正しい人」であって、人間社会が勝手に作った理想的な人格者が「正しい人」ではない。
高潔な人格者に見える人は、「正しい人」ではない。
被るところはあるけど、人間が勝手に作った理想像では「正しい人」にはならない。
理想の人格者は、存在そのものがインチキである。

3、芸能事務所
見過ごしていたあなたが悪いと、何万回も言われているはずなんだけど、一向に気が付かない人々が存在する。

この世の命令系統は次の通り。

神、天の主、イエス・キリスト、聖霊
↓        ↓
人間       ↓人間の教育方針の命令
↓        ↓
サタン、ルシファー、堕天使、悪魔

闇の勢力

各国の有力者・政府・政治家・マスコミ・芸能事務所

芸能事務所が悪いなら、同類のマスコミや政治家も悪いし、命令している闇の勢力も悪いし、サタンも悪い事になり、最終的には人間が悪い。
サタンは、人間の心を読むから、人間が神から逃げた事実をごまかすために自己欺瞞を望むから、サタンが汲み取って闇の勢力に実行させる。
人間が改心するのを、神は待っている。
楽園から追放したのは、人間が改心するのを待っているからだ。
神は、人間が更生するチャンスを与えている。

一ミリたりとも自分が悪いと考えない人々は、見て見ぬ振りをする。
少しでも自分が原因ではないかと考える性根があれば、「この世の命令系統」の真実に気が付く。
いや、自分が原因だと判っているから、判らない振りをしているのか。
自分がサタンに心の中で命令したと、無意識で判っているから、意識に自分が悪いという結論が出てこないのだろう。
何が何でも、自分は悪くないという理屈を探すから、いつまで経っても真実に気が付かない。
自分にどこか原因があったのではないかと考える性根があれば、真実に気が付く。
この世の悪行は全て、自分の悪心が出発点だと気が付く。
芸能事務所の話でもそうだけど、自分以外を悪者にして叩くのは気持ちいいから、癖になって抜け出せなくなる。
体験だけど、7歳でも性根の腐った奴は存在するが、有名な発信者はこれを言うと社会的に抹殺されるから言えないのである。
聖書を自分で読まない人間は、正義面してキリストや聖書を持ち出すけど、愛情を取り違えていて、他人を叩いて気持ちよくなっているだけ。
自分以外を悪者にする人間は、自分より上の存在を叩いても、サタン側に侮辱されて笑いモノにされている。

4、本物と偽物の区別
本物と偽物の区別が付かない人は、救われない。
真偽よりも世間体を優先しているようでは、騙される。
「キリスト者」と「サタンの手先である偽装キリスト教団」の区別が付かないようでは、救われない。
まず、一回でも聖書を読んでみてから、判断すべき。
読まないなら、どうにもならない。
何が正当か判らない仏教のように、全て集めると十何万円も掛かるようなモノなら、読まなくても良いけど。
聖書は5000円もしないし、読むのに100時間200時間も掛からないのに、それすら読まないようでは、何をやっても救われない。
この程度もできないような人間は、救われない。
キリストに逆らうような人間は、この程度もできない人間だから、能力的に信用に値しない。
100時間200時間の読書すらできないのに、真相を究明したとか、チャンチャラおかしい事を言い出す。
100時間の本を読めないような能力しかないのに、よく世界を裏から支配している人間の悪行を暴けたな。
一回も読まないのだから、騙されるに決まっている。
この程度の能力なら、見る価値がないと切り捨てるのが簡単だから、時間の節約になる。

5、優先
世間を優先している人は、世間が役に立っていると感じているのだろう。実際に役に立ってるかどうかは別だけど。むしろ、世間体のために、人生と労力を搾取されている。
俺が神に立ち帰った時は、毒親とのトラブルで、世間があまりにも役立たずの状況だったから、世間を全く信用しなかったから、世間に囚われず、神に立ち帰れたので、本当に運が良かった。
その後は、神が幾倍にも与えてくれた。

新約聖書:マタイによる福音書:19章:29節
おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
新約聖書:ルカによる福音書:18章:30節
必ずこの時代ではその幾倍もを受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受けるのである」。

俺は結構、現金だから、役に立つかどうかで信じるかどうかを決める。
世間が持て囃しているかどうかで信じるかどうかを決めるのではなくて、俺に直接的に役に立つかどうかで信じるかどうかを決める。
そういう俺の性格を神が考えて、このタイミングで俺をこの世に誕生させてくれた。
おかげで天の主に立ち帰るキッカケができたから、神に感謝している。

俺の「現金な性格」という感じの事を正直に言わない「高潔な人格者」の理屈なんか、胡散臭すぎて信用に値しない。

6,あなたが悪い
見て見ぬ振りをするあなたが悪いと、直球で言われていても気が付かない人々。
命令系統で言えば、人間である自分の悪心が全ての悪行の出発点である。

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