毎日何を作るか考える。
→買い物→作る→食べる→片付ける
また作る→食べる→また片付ける

エンドレスに砂山の砂積みのようにさらさらと崩れていくような気持ちになります。
家事苦手の蟻🐜が砂山登る感じ。

辰巳芳子の言葉
「人間は、食べることで分子レベルから常に入れ替わっている存在である。三石巌の言葉」をきいて「はじめて納得できる根源的な回答だった」
夫や子供たちへの「愛」の質量だけでは、数十年間も、（家族のために食事を）作り続けるのには、限界がある。「食べることは生きるための「油さし」ではなく生命の刷新である」という理論に支えられれば365日台所に立ちやすい。

台所仕事は、克己心を要する真顔へたれの言葉

自分も食べ物も、自然の一環。自然とかけ離れて食べれば、体の養いにはならない。あの美味しいカップや袋の麺は自然の一環ではない真顔と思う。

時々自分の過去ブログ読み返して思い出す。

怠け者は喉元過ぎれば熱さを忘れるの典型の怠け者🦥私ゲッソリ。何度も繰り返して自分に言う。ブログに書く。

集めてたレシピ。今日のひとりお昼ご飯にやってみる。あと残りもの全部入れ炒飯。玉蜀黍が美味しい。洗濯して台所を拭いた、さぁ出かけよう。昨日は歯医者。今日は眼医者のあとはじめてのバスに乗って友人に会いにいく。

⭐️今日も無事に過ごせることに感謝。まさかの坂を落ちてよかったこと。家族を愛おしく思う。痩せた。傲慢さが消えたかも。