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「子ども食堂」もいいけれど

近所に「子ども食堂」があると知ったのは、八年ほど前。
けれど、自分で使ったことは無かった。少し遠くにあるというのと、仕組みがよく分からなかったから。

こんな取り組みがあったなんて知らなかった。



「食堂」の敷居の高いのには、やはり訳があると思う。中が良く分からないし、子どもだけで入る機会は多くない。
コンビニなら気軽だ。駄菓子屋よりハラも膨れる。

いいな。見つけたら私もリボン買おう。

「支えられる側」から「支える側」へ。
行けるときは行こう。

行けないときは、支えてもらおう。

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