今日は何本かの電車を乗り継ぎ、谷中のギャラリーへ向かった。
心惹かれるその絵にようやく出会い、何人か?の候補者の中から選ばれし者となった。嬉しすぎる。
家までの道のり、生まれたての我が子を抱き歩くような喜びと緊張感。何事もなく無事にこの絵を家に連れて帰ることができた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?