出会いから30年を超える友人と飲んだ。 会えば出会った当時の感覚で時を過ごす。 笑ったり泣いたりこれまでお互い色々あったけど、変わる事がない2人。 程よい距離感と嘘がない会話に自然と何でも話してしまう。 昨日は話していて涙してしまった私を静かにそして全力で受け止めてくれた。
2度あることは3度あると言うけど、3回絶望した今日。 ①Amazonプライムデーで購入済と思ってたらカートに入ったままだった。 ②ちょっとだけ切るつもりが夢中で庭のタイムを切っていたら人差し指を猛烈に切った。 ③暑いからとサンダルで出勤したら靴下を忘れて素足で靴を履き仕事をした。
今日は何本かの電車を乗り継ぎ、谷中のギャラリーへ向かった。 心惹かれるその絵にようやく出会い、何人か?の候補者の中から選ばれし者となった。嬉しすぎる。 家までの道のり、生まれたての我が子を抱き歩くような喜びと緊張感。何事もなく無事にこの絵を家に連れて帰ることができた。
今日は七夕。 あいにく天の川は見れなさそう。 七夕飾りはないけれど願い事をしようと思う。 あれこれ考えてみたが「私の大切な人達の幸せ」これに尽きる。 自分1人が幸せでもダメなのだ。 ちなみに私の大切な人達とは、私を大切に思ってくれる人達である。
昨日ミッションを終え昼過ぎ帰宅後仕事へ向かった。 真夏日の中バス停までの道のりは熱々の鉄板の上を歩いてるみたいだった。 汗だくになるしうわ〜とも思うが、私は夏が大好き。 ワクワクポイント満載なのです。 そして、子供の頃のささやかだけど楽しい思い出を夏の香りと共に思い出すのです。