ふありの本音
《只今の体温、37.3℃》
noteを、始めた当初、微熱、頭痛、咳の発作がありました。
身体が熱くて熱くて、日々、微熱のある状態で執筆しています。
特に、この頃は、微熱が続き、例えるなら、蒸し風呂に入ったまま執筆しているようで、
わたしの命、もう終わるのかも…
と、命を削って創作しているような感覚です。
これは、【希死念慮】、ではありません。
わたしが、自分の意志で選択している状態なので。
後悔はありません。
なぜ、note活動をすると必ず微熱が上がるのか…
解りません。
それだけの精神的エネルギーが、消耗されているのかもしれません。
素人目線では、憶測しか抱くことが出来ません。
熱から開放されたい。
毎日、
『苦しい!もう駄目!これ以上は書けない!』
こんな状態で、お布団に倒れ込む始末。
家族も、心配しています。
ありがたいです。
メンタルと熱に詳しい方が居れば、悩みも苦しみも、解決できるのですが…
わたしの知る限りではおられないので、今日も命を削って、大好きな創作をしています。
よく、『儚げだね』という言葉を頂くのですが、それだけ友人知人に、ご心配をお掛けしていという事でしょうか。
儚いとは、、
確固たる意味を知らないので、単に『弱々しそう』という風に解釈しています。
皆さまの貴重なお時間を頂いておきながら…内容は…愚痴…
救いようの無い人間ですね…
ご拝読、ありがとうございました。
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