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ふあり、潰れる

2日前から投稿した『口紅一本の魔法』と、『どこまでなら許される?』が、好評でスキとコメントを頂き、そしてフォロワー様になって頂き今、皆さまの作品を読ませて頂いています。でも、つい先日まで、コメント欄の存在さえ知らなかったわたしなので、皆さまからのスキにどうしたら感謝が伝わるか悩んでいました。それにスキの数が1桁を越えるのは本当に稀でした。

それが、なにか夢ではないかと思えるほど♥️が降ってきて、只今お礼の作業に追われています。皆さまの誠実なお気持に、お一人お一人の著書をゆっくり読んで、スキしたり、コメントしたり、共感した方にはフォローさせて頂きたいと望んでいます。

けれど、人間、限界があります。note読者数が未曾有で、皆さまの対応が出来かねている現状です。…というか、これ以上ご対応していると、脳が爆発します。

というか、ふあり、あまりの幸福に潰れました…

駄目です…。
これ以上はご対応しかねます。スキをして頂いた方には、わたしが心の病を抱えていることはご承知だと思います。皆さまの貴重なお時間を頂いて拝読して頂いたのにも関わらず、お礼ができない自分が情けなく、無力感に襲われています。
どうか皆さま、作品は一読し、スキや、コメント等をさせて頂きますので、少しばかり休息させて下さい。

時間を下さい。

本当に我儘なのは承知の上ですが、病が悪化するのも怖いので、引き続き好評価は受け付けていますので、取り急ぎ皆さまご理解の程宜しくお願いします。もし、こんなわたしを薄情だと思われたら、いつでもスキの取消し等をされて構いません。
これが、ありのままの気持ちです。

それにしても、嬉しい悲鳴とは、このことを言うのだと認識しました。

本当にごめんなさい。






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