百人一首最後までお付き合い、ありがとう!人生を詠い、 自然を愛し、社会を憂い、きっと世界の平和をも 織り込んでいたんじゃねーの、ってかんじ、うれしいね、 生涯愛する文芸です!
今回2024年2月16日・17日を大好きな、下手横の百人一首をお付けしてお届け致します、 北村七重の四季折々、なんの変哲もない、日常ですが、自然の(気候変動を含めて)移ろいの美と、その一部である私、のささやかな喜怒哀楽を俳句にしてみます、大好きな百人一首をオマケしましたが、ご容赦を・・。
1月も終わり、2月に入りました。石川の大地震でも1か月が過ぎ、まだまだ油断はできませんし、復興も大変です。 力のない者は、じれったいながらも、見守るしかありません たくさんの皆さんの応援には、ただただ頭の下がる思いです。 七重の心痛の思いも込めながら、半月ほどの、俳句を詠ってみました。 相棒の楽山も下手横の百人一首を、オマケにメーメに託して詠んでいます・・ お邪魔でしょうけど、我慢してお付き合いのほどを。
北村七重の1日1句壮春句で俳句を始めていますが、1つのタイトルとして北村七重の1日1句としても、進すめます。 三日坊主となるかと思いきや、つれあいごとなれど、続いておりまする。 相棒の楽山が編集とメーメ君と共に詠いなどを務めさせていただきます。 楽山のおしゃべりが、過ぎるところがありますが、日々感想として許して下さりませ。 七重楽山の老々介護的、日々の格闘を同年配の方には共感を青年には反面教師的未来を感じていただければ、これ創作人とって、はっぴーラッキーでございます。 とり
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北村七重1日1句を目指します。今日は10日分を日々些細な出来事を気軽に詠んでみ、なじみの百人一首を並べてみました 朗読は、南楽山で余り美声ではありませんが。さらりとお聞きあそばせませ・・。 まとめ 南楽山若き頃より、家庭が正月なんぞに、百人一首など、一族集まって、かるた大会を楽しんだ家でありました。 やがて、大昔いっしょになったつれあいが、俳句や詩などたしなむ乙女だったので、人生艱難辛苦を経験し、詩画合作など、制作するようになりました。今回もその一環でござりまする。1日1句