経営が上手くいっていない作業所には、キチンと理由がある

深夜に失礼致します。の時間に書いています。
作業所から、ビラが入り、利用をしようとしたことが
もう、2年前になりますが、ありました。
そもそもビラを入れてくるということは
経営が上手くいっていない証拠のようなものであり
それを作業所のスタッフに聞くと
どうも利用者のせいのように言うのですが
原因は、まず、そのスタッフの人間性と
その日常から言ってくる言葉の内容に
どうもあるように今でも思います。
経営が上手くいっていない以上
見学をすることも、急いできます。
要は、急いで契約をするように勧めてきます。
それだけ、経営が上手くいっておらず
苦しいのは、目に見えて明らかだからです。
冬で、ある程度、きっと寒いと思う12月に
利用者が、誰もいないときは
暖房も入れずに、頑張っていますから
それを見ているだけでも、十分分かります。

そして、わりと頻繁に見学者は来るんですが
ある意味、必死に追い返しているような言動と行動をします。
言葉が悪く
ただね。
管理者が
暴れないようしてくださいね。
というからです。
とにかく、暴れないようにさえしてくれたら利用は続けられますから
などと言ってます。

そもそもですが
誰も、暴れようと思って、作業所に、わざわざ見学に来る人も
そうおらず
ただ、作業をして、工賃をもらいたいだけなのですが

どうもですね
暴れられたら、迷惑な様子で
繰り返し言うんです。

そしてですが
実際はというと
そういう雰囲気が、全くなく
普通に、作業をしている利用者ばかりなんですが

演説をするかのように
ただ、暴れないようにしてくださいね
暴れないようにさえしてくれたら利用は続けられますから
という演説を続ける管理者がいて

めちゃくちゃ、ガンな人と思ってみてました。
私の支援者も、その方が、福祉に全く向いていない人であると言ってましたが

そのことに、いつ気が付くのかな?
一番いいたいのは、立場を反対にしたときに

その管理者が、自分が言われたら、どんな気持ちになるんでしょうね?
たしかに、きっと全く、暴力をふるったり
暴言を吐く人がいないとは言いません。

でもね
それは、してから、それを対処すればいいことではないのかな?
そう今でも思いますし
まだ、していないことを、するんだろうと、恐れて言うのは
やはり、おかしく

まあ、いくら言ってもわからない方だったけれど
それで、今でも、失敗を繰り返して
経営をきっと、続けていると思いますよ。

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