契約の時の言葉は重要

連投になるけれど
政治のことは、また改めて書くとして
精神障害者は、まず、ひとりひとり違うものでありますが
その中で
精神障害者とは、利用者になることが多く
契約の時が、実は、とても大切であり
本人精神障害者で、出来たら対応しないほうがいいです。
かといって、契約をする際に
一人の時が、私は多いですが
経験上、契約の際に言われるセリフと
契約の一つ前の面談のときに
どのように話をつめておくのかは
とても重要ですね。
相手は、商売で、付き合おうとしてくる方々なので
相手の会社の事情も、かなり影響があります。
利用者を、どのくらい欲しがっているのか?
それによって
対応してくるやり方が
かなり変わってくることが多いです。
まず、前にも話をしましたが
ビラで、利用しようと、まず、思わないことです。
そして、一番重要なのは
キチンと時間をかけて
契約までいくことです。
そして、契約の際に
どのような言葉を使って
契約に持ち込んでくるのかを
相手の言うままに契約までいって
相手の方から
精神障害者だからなと思う
ある程度のひどい言葉を言ってくるところは
もう、論外なので
出来ることなら
何も言ってこない事業所がいいのかもしれないし
キチンと話を詰めないで
契約を迫ってくるところは
利用しないほうが、無難です。
上手くいっていない事業所には
それなりの、キチンとした理由があります。
誰かガンな人がいるのか?
管理者が、しっかりしていないのか?
人間性に問題のある人も
やはりいます。
それでいて、理解力のある
素晴らしい人間性を持っている
人も、もちろんいます。
それを見抜くためには
まず、キチンと時間をかけて
説明を聞くことと
契約の際に言われるセリフが
もう、どうも全てだと思います。

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