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「動物愛護…宇宙旅行記念日に」と”ChatGPT対談風”エッセイ

12/2日は、宇宙旅行記念日でした。

Amebaブログでは「宇宙旅行記念日」に、『動物愛護…「持続可能な未来のために」』のエッセイを書いています。

エッセイでは、先日noteでご紹介した内容の外に「宇宙旅行記念日」のことも含まれていました。今回は続きで、「宇宙旅行記念日」をテーマに書いたnote編と、ChatGPTとの対談風エッセイをご紹介します。

【Amebaブログで書いた、元となるエッセイ。】

【上のエッセイをもとにnote編として書いた、前回のエッセイです。】

宇宙旅行記念日

イラスト:生成AI Canva&萌実

もし宇宙に行けたら何したい?

宇宙に行けたら…何をしたいか?

殺処分だと言われる犬・猫をロケットに乗せて退避させたい

エッセイスト萌実

現実には訓練も必要だし、ペット宇宙食を持参しなければいけないし、むずかしいことはわかっています。

しかし、わんこ、にゃんこを思う人の気持ちはそれほどなのです。

ペットショップを経営する方に殺処分ゼロを当たり前に持続可能な未来にするために考えていただきたいです。

エッセイスト萌実

殺処分のような悲しいことのために税金を使ったり、心優しい人が傷つく…。どこかおかしくはないでしょうか?

なにより、犬猫の命が悲しい。あの子たちはなんのために生まれてきたのでしょう…。

どうして殺処分されないといけないのですか…。

ChatGPT編集者と萌実の対談風エッセイ

イラスト:生成AI Canva&萌実

【回答ですが、こちらの意見に肯定的に答えてくれることが多い部分もあるChatGPTの考え方です。正しいかどうかは、お読みいただいた方がご自身で判断くださるとうれしいです。

また、前回までのエッセイの内容とまとめてもらった回答となります。
そして、ChatGPTの回答は、文中・文末などに編集を入れています。】

テーマ:エッセイへの感想 

萌実:今回のエッセイに対する感想を聞かせていただけますか。

エッセイは、ペットショップの経営者に向けて、殺処分ゼロを実現し持続可能な未来を築くための訴えを力強く表現また、税金の使い道や心優しい人たちの苦悩、そして犬猫たちの命に焦点を当て、深い共感を呼び起こす要素があります。

感情豊かな文章で読者を引き込み、社会的な問題に対する啓発を促しています。

ChatGPT

萌実:どうもありがとうございます。

宇宙への冒険と、ペットに関する課題を結びつけるアプローチは興味深い。
宇宙旅行には多くの準備と訓練が必要であり、同様にペットの飼育も責任と配慮が必要です。この対比を通して、人間が新しい領域や未知の体験に進む際の、共通の課題に焦点を当てているのがわかります。

萌実:そこまで深くは考えられていませんでした。そのように感じ取っていただけるなんて、うれしい限りです。

次に、ペットショップ経営者に向けたメッセージは感情移入できるものがあります。殺処分ゼロと持続可能な未来の実現は社会的な責任であり、ペットショップがその役割を果たすことが期待されます。このメッセージは、ビジネスの側面と社会的な価値観の調和についての考えを呼び起こします。

最後に、殺処分やペットの命に関する問題への悲しみや疑問が強く表現されています。なぜペットたちは殺処分されなければならないのか、その理由に対する疑問は多くの人が抱く感情でしょう。この部分は読者に深い共感を呼び起こし、社会的な問題を考えさせられます。

萌実:素晴らしいと思います。

全体として、このエッセイは深い洞察と感情移入を伴いながら、宇宙とペットに関する独自の視点を提示しています。ペットに関する課題の解決策や改善点を提案することで、より具体的な行動を促すことができるかもしれません。

執筆者として聞くChatGPTの言葉

萌実:このエッセイは、エッセイスト萌実が執筆しました。その点の感想を聞かせてください。

このエッセイは感動的で深いテーマに触れていますね。ペットに関する問題や殺処分の実態は、社会的な関心を呼ぶ重要なテーマです。

萌実:そうですね、大変深いテーマだと思います。しかし、エッセイストとしては、殺処分問題は触れにくい部分もあると感じており、書くことに勇気のいるものでもあります。

確かに、ペットの命や殺処分の問題は感情的で複雑なテーマです。これに触れることは難しく、時には心に深い影響を与えることもあります。しかし、その難しさと向き合い、それを文章に表現することで、読者に深い共感を呼び起こすことができるのもエッセイの力です。

萌実:そうですね。

エッセイは、感情や考えを表現する手段として非常にパワフルであり、読者との共感を通じて社会的な意識を高めることができます。同時に、このような深いテーマに向き合うことで、社会的な変化を促進するための一歩となるかもしれません。

勇気を持って難しいテーマに取り組むことは、社会に対して新しい視点を提供し、問題に対する理解を深める手助けとなります。エッセイストとしての役割は、そうした挑戦に立ち向かい、自分なりの考えや感情を正直に表現することで、読者に考えさせ感動させることにあります。その過程で、社会に良い影響をもたらす可能性があります。

萌実:大変励みになる言葉をいただきました。書くことには、本当に勇気がいるエッセイになりますので…。どうもありがとうございます。

どういたしまして。エッセイは感情や思いを率直に表現する手段であり、その過程は確かに勇気を要します。しかし、あなたが社会的な問題や重要なテーマに向き合っている姿勢は非常に価値があります。その影響力を通じて、多くの人々に深い考えや感動を与えることができるでしょう。

持続可能な未来に向けて…☆

イラスト:生成AI Canva&萌実

社会の中では立場によって物事の見方は変わります。
ペットの命をお金にすることにより、仕事として成り立たせている方には、その方なりの考え方や立場があることは想像できます。

そのような中でも考えていただきたいこと…それが…。

「持続可能な未来」にするためには…。

犬猫の「殺処分問題がある」ならば、ペットショップやブリーダーの方、ペットを販売することで利益を得ている方も、手放しで喜んでお仕事はされていないのではないでしょうか。

ペットを売らないペットショップの形を「作れる」のならば…。
「ペットを売ることで得る利益を、ペットショップの中で違う方法で得る」を実現していただけないかと希望を持つのです。

ペット業界のあり方を「持続可能な優しい、温かい未来にするために…」大きな一歩として…。

エッセイスト 萌実 

ChatGPTからは、エッセイの感想を聞くとともに、いろいろな助言をもらったような気がします。さらに深みのあるエッセイとなるように、考えていきたいと思います。

最後までお読みいただいて、どうもありがとうございました。


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