こんな夜遅くに、こんばんは〜

こんな夜な夜なではありますが、今回は心がときめく人生を歩むためのお話です。

すごくタメになる話をしますので、ぜひ最後まで読んでください。

ちなみに、初めに言いますが、わたしもこのプロセスを経ている最中です。

なので、どうぞ一緒にもがきましょうって話です。

突然ですが、人生は一度きり。

ですね？
まあ死んだ記憶がないので本当に一度きりかどうかはわからんのですがね。

少なくとも、1日が24時間では足りない、人生は短い、とは感じる。

数多くの書物によると、まあ今世は一度きりだそうです。

そしてこの人生を、一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思っても、現実にはやりたいことがあっても、なかなか踏み出せなかったり、挑戦する勇気が出せなかったりすることもある。

そんな時は自分がやりたいことを探すために、一歩踏み出すために、いくつかポイントを絞ったので、ぜひ今のあなたの人生と照らし合わせてみてくださいな。

【ポイント1】心がときめくことをやっていますか？

心がときめくことをやることで、人生はもっと楽しく豊かになるんです。

でも、忙しく働いていると、ついつい自分がやりたいことを忘れてしまったり、手が回らなかったりしてしまうこともあったり。

自分がやりたいことを見つけるために、まずは自分自身と向き合う必要があるんですね。これがファーストステップなんです。

何が自分を幸せにするのか、何が自分をやりがいのある人生に導くのかを考え、行動に移してみましょう。

【ポイント2】やりたいことがあるのにはじめの一歩が出ない

自分がやりたいことを見つけたけれど、なかなか踏み出せない…そんな時は、大体みなさん一緒です。

やらない理由を無意識に探しているわけですね。

例えば、「時間がない」「お金がない」「自信がない」といった理由をついつい見つけてしまいがちですが、それらは実は理由ではなく、自分自身の心の中にある「不安」や「恐れ」の現れなんです。

そんな時は、自分が何を恐れているのかをよく考えてみてくださいね。
その恐れを乗り越えるためのステップが必ずあります。

そしてほとんどの方は、本当の恐れや恐怖は「自分らしく生きていないこと」だと気づくはずです。

【ポイント3】挑戦をして失敗するのが怖い？

挑戦をして失敗することは誰にでもありますよね。失敗したことない人なんてこの世にいないはずです。

でも、果たして挑戦して、もしも失敗したとして、あなたは後悔するでしょうか。

むしろ挑戦して失敗しても自分自身を誇りに思うんじゃないでしょうか。

失敗を恐れるあまり、挑戦を諦めてしまうことがありますが、やりたいことを見つけることは幸せなことです。

しかし、やりたいことが見つかったとしても、実際にその夢に向かって進んでいくことは簡単ではありません。途中で挫折してしまうこともあります。でも、諦めずに再び立ち上がり、自分が本当にやりたいことを思い出すことが大切です。

もう一度自分に問いかけてみましょう。
優しい声で、自分の子供に話しかけるような愛をもって。

「何がしたい？」
「どうしたい？」
「本当にそれがしたい？」

もしかしたら、問いかけの最中で夢は変わっているかもしれない。

それでも、自分のやりたいことを思い出すことができたら、次にやるべきことは、自分がどうやってその夢に向かって進んでいくかを考えることです。

進むべき方向が見えていなくても、とりあえず行動を始めることが大切です。

なぜなら、行動を起こすことで、自分が本当にやりたいことを見つけることができたり、自分がやるべきことが明確になってきたりすることがあるからです。

また、周りの人と話をすることで、新しいアイデアや刺激を得ることもできます。

だから夢は声に出していかないと、なんです。
類友って言うじゃない？あれ本当にすごい相乗効果ありますからね。

そして、何よりも大切なことは、自分自身に対して優しく、自分のペースで進んでいくことです。

失敗や挫折があっても、それは必ずしも悪いことではありません。その経験から学び、次につなげていくことが大切です。

だって人生は一度きりじゃなかったとしても、

今世の人生を楽しむには、あまりにも残りが短いでしょ？