千葉 百枝|chibakun

Chiba Momoe |LayerXでデザイナーやってます|BrandExperie…

千葉 百枝|chibakun

Chiba Momoe |LayerXでデザイナーやってます|BrandExperience ← UIUX

マガジン

  • LayerX Design Magazine

    • 42本

    「すべての経済活動を、デジタル化する」LayerXデザイナーの発信をまとめています。

最近の記事

10名になったLayerXデザインチームをFact Baseに振り返りつつ紹介する

こんにちは! 希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残したい千葉です。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるスタートアップ、LayerXでBrand Experience(BX)デザイナーとして働いています。 私は2021年8月に入社しました。当時、デザイン職種としては3人目のメンバーでしたが、この秋、デザインチームの所属メンバーがなんと10名!になりました!(めでたい!🎉) 個人個人の発信が盛んなLayerXですが、少し俯瞰して『長期の時間軸/

    • 当事者のデザイナーから見た、ブランドリニューアル

      はじめまして! 希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残したい千葉です。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるスタートアップ、LayerXでBrand Experience(BX)デザイナーとして働いています。 LayerXは、2023年8月1日に5周年を迎えました。と同時に、コーポレートブランドのリニューアルを行い、アップデートしたロゴとミッション副文を公開しました。 わたしはBXデザイナーとして、このプロジェクトに参画しました。正直、目が回るよ

      • 心のスランプを脱出、ハンドルをもう一度握れるようになった話

        はじめまして、株式会社LayerXでデザイナーをしております、千葉 百枝(@chibakun)といいます。 2021年8月16日にLayerXに入社して以来、バクラク事業部のマーケティングデザイナーとコーポレートデザイナーを兼任してきました。11月からはコーポレートデザイナー専任として、『LayerX』の見え方、伝わり方のデザインに注力していきます。 が、このnoteでは、前回のnoteで書いたようなデザイン領域の話はお話しません。今回は、私がLayerXに入社してから陥

        • 【デザイナー】 LayerXに転職して3ヶ月が経ちました(やったこと/気づいたこと/失敗したこと)

          こんにちは! LayerXでデザイナーをしています、千葉といいます。 これは【LayerX Advent Calender 2021】の33日目の記事です。ゾロ目!👀 他にも色んな記事が公開されているので、ぜひ☝からご覧ください〜! 昨日、11月15日入社のkoyurinさんからバトンをいただきました! 仲間が増えて嬉しいです、ようこそ〜〜 🎷🎺 🌹 💐 そんな私は偶然にも、ちょうど今日、11月16日でLayerXに入社して3ヶ月になりました。めっちゃ濃厚だったな〜..

        10名になったLayerXデザインチームをFact Baseに振り返りつつ紹介する

        マガジン

        • LayerX Design Magazine
          42本

        記事

          【転職エントリ】株式会社LayerXに入社しました

          こんにちは!はじめまして、千葉といいます。 エンタメ業界で8年ほど働き、本日付けで株式会社LayerXに入社したデザイナーです。地球最後の日に食べたいものは、蟹🦀です。 転職のタイミングってガラッと環境が変わって、色々なことに気づきますよね。自分の価値観や、これからやっていきたいこと、前職との違いなどなど... 過去2回ほど転職経験があるのですが、中でもLayerXは転職フローに入る前に抱いていたイメージと、実際に中に入って見える姿の違いが大きいなと感じ、お伝えできれば

          【転職エントリ】株式会社LayerXに入社しました

          ClubhouseのUIに嫉妬している

          こんにちは、千葉といいます。 ゲームアプリ開発会社で働いているUIデザイナーです。 突然ですが、Clubhouseというアプリをご存知ですか? 1月末ごろ、Twitterのトレンドを賑わせていた招待制音声SNSです。 なんだそれ? って人のためにまとめたツイートを貼っておきます(供養) このClubhouseがですね、UIがまぁ〜〜 素敵で。 同じUIデザイナーとして嫉妬の念を禁じ得ないので、言語化して昇華したいなぁと思いまとめました。 シンプルにどこがすごいの?大

          ClubhouseのUIに嫉妬している

          愛されるキャラクターコンテンツについて考えてみた

          はじめまして、ちばくんと言います。 エンタメ系の会社でデザイナーをしています。 このnoteは、私が日々の中で触れてきた数々の【キャラクターコンテンツ】において "ファンの方に愛されているコンテンツの、特徴ってなんだろう?" という問いに、自分なりの答えを出したものです。 たぶんこんな人向け!  ・キャラクターコンテンツが好きな人 ・キャラクターコンテンツをつくる会社で働いている人、働きたいなと思ってる人 ・キャラクターコンテンツをつくりたい!と思っている人、つくってる

          愛されるキャラクターコンテンツについて考えてみた